まるでそれは純白な敬愛 (feat. 000)
000吐息
まるでそれは純白な敬愛 (feat. 000) 歌詞
僕が僕が君を救う魔法だけを
一つ、一つ使えたならそれだけでいいや
君も君も骨の一部だとしたら
いつかいつか僕を救う理由だけを
僕を救う理由だけを
どうかどうか君が瞳をひらく戯言を
なんてなんて酷く青い噓吐かないさねえ
君が君が針を燈す苦悩だけで
つくるつくるそんな詩はいらないよ
僕も僕も花の一部だとしたら
いつかいつか君を救う理由だけを
きみをすくうりゆうだけを
そうかそうか僕の瞳も塞ぐその傷は
そうさそうさ至極、赫い噓しか無いさ
ねえ
どうかどうか君が瞳をひらく戯言を
なんてなんて酷く青い噓吐かないさ
ねえ