純愛フィロソフィー

俯いたままのキミの唇から
從一直低著頭的你的嘴唇
一片の言葉が零れ落ちた
一句話語零落而出
掠れた聲で囁くボクの名前
用模糊的聲音輕喃著我的名字
いつからキミはこの場所にいるの？
你是何時就在這裡的？
この世で一番難しいのは
在這世上最難的
誰かを愛することだろう
大概就是去愛上什麼人吧
何かに縋っていたいだけなら
如果只是想要去依靠什麼的話
キミじゃなくてもよかったのに
明明不是你也可以的
何故か一緒に生きていたいと思うんだ、ずっと･･･
但為什麼會想要一起活著呢，一直一起……

雖既不懂那是偶然還是必然
偶然か必然かは分からないし
也不相信那或許是命運
運命とかも信じてないけど
如果綁在小指上的紅線另一頭
小指に結んだ赤い糸の先に
你就在那的話那就將其稱為奇蹟吧
キミがいたらそれを奇跡と呼ぼう
如果戀愛中只有苦澀的話
苦しいだけが戀だとしたら
大概誰都不想要戀愛了對吧？
誰も戀なんてしないでしょう？
即使有一天會相隔遙遠
いつか離れ離れになるとしても
當下，這個瞬間還是很重要的
今、この瞬間が大事
不是過去也不是未來
過去でも未來でもなく
我眼前的你就是一切
目の前のキミが全て
映在心中的一切真實

和在我心中笑著的你
心に寫る全ての真実も
我感覺那一定是在某處連繫在一起的無論何時……
ボクの中で笑うキミも
如果只是想要去依靠什麼的話
きっとどこかで繋がっている気がするんだいつも･･･
明明不是你也可以的
何かに縋っていたいだけなら
但是不行啊
キミじゃなくてもよかったのに
對我來說眼前的你就是一切了
でもダメなんだ
ボクには目の前のキミが全て