CaseTRESman
EXIT TUNES
CaseTRESman 歌詞
ここから覗く日常は滑稽だ
從這兒窺伺日常真是滑稽
誰も知らない僕だけの車窓から
誰也不知道的唯屬我的車窗
今日も平和な世界に乾杯
今天也為和平的世界乾杯
あの子もその子もいつだって手に入る
那孩子也這孩子也總是收入囊中
僕が望めば嫌いなあいつも消える
如果我期望的話討厭的那傢伙也會消失
1)噓でっち上げて
1)捏造謊言
2)拡聲器持って
2)拿著揚聲器
3 )さあ!叫べばいい
3)來吧!叫出來就好
コソコソキミノコトカンシスルゴゼン2ジ
偷偷摸摸監視著你凌晨二時
知りたくて眺める暗い部屋から吸うは蜜の味
想要知曉從昏暗的房間眺望吸入的是蜜之味
「君はよくできる子」なんて言われたくて
“你這孩子做的真好” 想要被這樣說
でも実際はこんなもんです。
但事實上根本不是這樣
いつから信じることをやめたんだろうって
不知何時開始放棄相信的事物了
笑ってた
笑了出來
腐ったこの世界にさよなら=売買
在這腐朽的世界中再見=買賣
殘ったものなんてありはしない
殘留的東西之類的不存在
僕が創造した(つくった)ものは
我創造的東西
愛想笑いでスーツキメたどっかの豚に奪われた!
親切地笑著 套裝 決定了 被某處的豬給奪走了!
みんなこぞって弱いものいじめてる
大家全都欺負著弱小的東西
そしてその子はさらに弱いもの探す
然後那孩子探尋著更加弱小的東西
「だって私もされたんだからいいんでしょう?」
“因為我也被這樣欺負了這樣很好吧?”
あの子も同じ毒の味を佔めてる
那孩子也同樣嚐到了毒的甜頭
僕は知ってる作り笑顔の裏に潛む悪魔に乞う
我是知道的偽裝的笑顏的里側向著潛伏的惡魔乞求
――正しい人格形成の方法論――
——正確人格形成的方法論——
ヒソヒソ聞こえてる能無しの高尚な持論
悄悄地聽著無能的高尚主張
知らない!聞きたくない!
不知道!不想听!
僕は一人で謡(うた)う孤獨な讃歌を
我孤身一人吟唱著孤獨的讚歌
僕もその輪でただ笑っていたくて
我也只想在那輪中笑著
でも人間なんてそんなもんで
但是人類啊是那樣的東西
初めから決まってたことなんでしょう?って
最初決定的事物是什麼呢? 這樣
嘆いたり 壊したり
或嘆息 或破壞
嫌いじゃないよってのは 優しい噓かい?
因為不討厭 溫柔的謊言?
誰かが広めてた噂話
誰擴大的謊話
真実はそれよりも大多數が作り出す
真實是那之上的大多數的製作物
幻想に踴らされ
在幻想中舞蹈吧
腐ったこの未來にさよならByebye!
在這腐朽的未來中再見Byebye!
殘ったものなんてなんもないし
殘留的東西之類的什麼都沒有
ほらそこらに散らばるあの水溜りの底
看那一帶分散開來的那水塘的底部
深く逃げ出そう
深深地逃出來吧
「知らないふりして見てたんでしょう?」
“裝作不知道的樣子看到了吧?”