銀河鉄道の夜
Quintino & Blasterjaxx
銀河鉄道の夜 歌詞
君がもし知らない國へ
假如你要前往陌生國度
行くのなら僕は止めない
我也不會阻止你
りんどうの咲く丘の上
龍膽花盛放的小山上
僕たちは黙りこんだね
我們兩人陷入了沉默
踏み切りの向こうに立って
站在道口的對面
手を振った君のほほえみ
你微笑著向我揮手
草むらの錆びた線路は
草叢裡生鏽的鐵道
マゼランの雲までつづく
一直延伸到麥哲倫雲中
幻想四次の銀河鉄道
四次元的幻想銀河鐵道
オレンジ色の窓が橫切る
橘色的窗外一閃而過
十字星行き銀河鉄道
前往十字星的銀河鐵道
車輪の音はセロの響きさ
車輪的響聲如大提琴樂音
雙眼鏡指で作って
用手指比成望遠鏡
青白い星を見てたね
望向藍白閃耀的星星
誰だって緑の切符
人人都把綠色車票
ポケットに隠してるのさ
藏在自己的口袋裡
水晶のリンゴみたいに
有著水晶蘋果般
透き通る瞳をしてた
澄明雙眼的你
君のこと僕は死ぬまで
我發誓直到死去
忘れない誓ってもいい
都不會忘記那樣的你
幻想四次の銀河鉄道
四次元的幻想銀河鐵道
空をななめに駈けのぼってく
斜飛上天空
君が飛び乗る銀河鉄道
你忽而間乘上銀河鐵道
アルビレオまでひとっ飛びだね
向著天鵝座β飛躍而去
幻想四次の銀河鉄道
四次元的幻想銀河鐵道
赤いシグナル瞬いてたよ
鮮紅的信號燈在眼前閃過
君をさらった銀河鉄道
帶你離去的銀河鐵道
今日はさみしい星祭りだね
今天是寂寞的星之祭典