貓(翻自 DISH)
白7
貓(翻自 DISH) 歌詞
夕焼けが燃えてこの街ごと/夕陽燃燒著街道
飲み込んでしまいそうな今日に/快被吞噬的今天
僕は君を手放してしまった/我對你放開了手
明日が不安だ/明天充滿了不安
とても嫌だ/真是討厭
だからこの僕も一緒に/所以夕陽啊
飲み込んでしまえよ夕焼け/把我一起吞併下去吧
だけどもそうはいかないよな/但是就算這樣無法走下去的日子
明日ってウザいほど來るよな/明天也會厭煩的到來
眠たい夜になんだか/在昏昏欲睡的夜晚
笑っちゃう/笑了出來
家まで帰ろう/回家吧
1人で帰ろう/就一個人回家吧
昨日のことなど/昨天發生的事情
幻だと思おう/都是幻想吧
君の顔なんて忘れてやるさ/要把你的樣子忘掉
馬鹿馬鹿しいだろそうだろ/笨蛋嗎是吧
君がいなくなった日々も/你不在的日子裡
このどうしようもない気だるさも/這一份怎樣都沒辦法放下的倦怠感
心と體が喧嘩して/心靈和身體相互爭吵
頼りない僕は寢転んで/無依靠的我隨處躺下
貓になったんだよな君は/你一定是變成貓了
いつかフラッと現れてくれ/什麼時候就突然出現了
何気ない毎日を/平常的每一天
君色に染めておくれよ/都被渲染上你的顏色
夕焼けが燃えてこの街ごと/夕陽燃燒著街道
飲み込んでしまいそうな今日に/快被吞噬的今天
僕は君を手放してしまった/我對你放開了手
若すぎる僕らはまた1から/太過年輕的我還能從新開始
出會うことは可能なのかな/遇到你嗎
願うだけ無駄ならもうダメだ/沒有用的話祈願也是無效的
家までつくのが/到家了
こんなにも嫌だ/還是很厭惡這種感覺
歩くスピードは/走快了幾步
君が隣にいる時のまんま/又突然想起
想い出巡らせ/你在我身邊的時候
がんじがらめのため息ばっか/捆綁自我的嘆息
馬鹿にしろよ笑えよ/當作是白痴好了開心了吧
君がいなくなった日々は/你不在的這些日子
面白いくらいにつまらない/把無聊當作有趣
全力で忘れようとするけど/雖然全力去忘記你
全身で君を求めてる/可全身都在需要你
貓になったんだよな君は/你一定是變成貓了
いつかまた/什麼時候
あの聲を聞かせてよ/那個聲音還會聽到的
矛盾ばっかで/全是矛盾的想法
無茶苦茶な僕を/亂七八糟的我
慰めてほしい/想要得到安慰
君がいなくなった日々も/你不在的這些日子
このどうしようもない気だるさも/這一份怎樣都沒辦法放下的倦怠感
心と體が喧嘩して/心靈和身體相互爭吵
頼りない僕は寢転んで/無依靠的我隨處躺下
貓になったんだよな君は/你一定是變成貓了
いつかフラッと現れてくれ/什麼時候就突然出現了
何気ない毎日を/平常的每一天
君色に染めておくれよ/都被渲染上你的顏色
君がもし捨て貓だったら/如果你是一隻野貓
この腕の中で抱きしめるよ/我一定會緊緊抱住你
ケガしてるならその傷拭うし/受傷的話幫你擦拭傷口
精一杯の溫もりをあげる/盡我最大的力給你溫暖
會いたいんだ忘れられない/想見你我無法忘記你
貓になってでも現れてほしい/即使變成了貓你也出來好不好
いつか君がフラッと現れて/如果有一天你突然出現了
僕はまた幸せで/我會有多幸福