デイドリーム・アフター・ドリーム

希望に舞いた花の種
飛舞在希望中的花的種子
期待に染み込んでわ
深陷期待之中
好みの処お揺さぶる
隨隨便便地搖動
知る風吹くままに
就這樣吹著知曉的風
夢だけ見ていだの
只是在做夢
さ―歩くfor anzeな砂歩く
走在沙塵裡
ただ進む甘いの香り頼りに
只是在甜蜜的香味中前進
また遠く目深いな夢お抱いて
請再擁抱那遙遠而深邃的夢想
でも歩く強い日差しに曬されて
但是被走著的強烈陽光曬著
蕗(ふき)の花に少し滲む奇跡の色も
蜂斗菜花中滲出少許奇蹟的色彩
ちょっとしょっぱいます一瞬
有點鹹的一瞬間
烏(からす)の柵(さく)も何時でも何処でも自分次第
烏鴉的柵欄無論何時何地都要看自己
過去くらいわ付けよう
至少要記住過去
櫛田(くした)も行方も知らない
櫛田不知去向
私の気分さえも
連我的心情都
全てわ風の吹くままに
一切都在風中吹拂
ほほ松に揺蕩う
搖盪在松樹上
希望に舞いた花の種
飛舞在希望中的花的種子
期待に染み込んでわ
深陷期待之中
全てが変わる気がしてた
感覺一切都會改變
季節が終わるまで
直到季節結束
きっと夏の夢ても
就算是夏天的夢
夕陽が沈むまで
直到夕陽下山為止