青の物語(Instrumental)
アメディオ夕野ヨシミ
青の物語(Instrumental) 歌詞
編曲:アメディオ
見證翡翠色的夢境醒來已至黎明
翡翠の夢を見て目覚めた夜明けに
迷濛中月讀悄然致以微笑
朧な月読は浮かんでほほ笑む
無可替代之物卻似砂粒
悄無聲息一味於手間滑落
かけ替えのないものは砂のようにただ
不知從何時開始
この手をすり抜けてゆくの聲もなく
你的身姿也不再
就這樣被懷抱於天藍色的雙翼
いつからだろう
天真的目光依舊企盼著明日
君の姿が見えなくなりはじめた
在那一夜你所殘留的故事
請將後來告訴我
空色の翼に抱きしめられたまま
【將地平線浸染致願朝霞
幼いまなざしは明日を待ちわびた
願能再一次飛翔到達雲的盡頭】
將門扉打開向世界致以讚美
あの夜に君が殘した物語
歌詠炫目美麗
続きを教えて
因為我知曉這無法實現
因此我要親手
【地平を染めてゆく朝焼けに願う
將門扉打開向世界致以讚美
もう一度飛びたいよ君と雲の果て】
歌詠炫目的美麗
憧憬著湛藍雙翼的日子
扉を開けてなら世界を讃えよう
堅定的那眼神如今化作天使
まぶしく輝いたこの美しさを
在那一夜你所殘留的故事
它的後續就由我用文字編織
葉わぬ願いだと気づいてる
だからそう自分の手で
扉を開けてなら世界を讃えよう
まぶしく輝いたこの美しさを
空色の翼に憧れていた日々
決意のまなざしはいま天使になる
あの夜に君が殘した物語
続きのページは僕の文字で紡ぐよ