月とダンス
田中理恵
月とダンス 歌詞
湖に映る青白い月
湖面映照的蒼月
くるくる踴って溶けた
一圈圈的蕩漾破碎
君の涙の理由も人知れず流れ
你落淚的理由也無人知曉
湖に辿り著く
摸索著到達湖邊
ねぇ聞こえる?感情の旋律
吶你聽得到嗎?感情的律動
隠れた美しさを
那隱藏起來的美
そっと瞳閉じて想像するんだよ
要輕輕地闔起眼想像
縦橫無盡に流れてく星が
交錯縱橫無數的流星
海の向コウ暗闇の世界に
向著海的對岸漆黑的亂世去
光を與えに沈むこと
帶去光
離れていてもそばにいることを
就算身在遠方心也永遠陪伴在旁
察覺到的時候看啊在那裡的那是
気付けばほらそこにあるモノ
在你正中的那個地方
君の真ん中のところ
就算是無法傳達的虛幻之物
伝わることのない儚いモノでも
也能夠感受得到
感じることは出來る
不要想的那麼複雜
難しく考えなくていい
那隱藏起來的溫柔
隠れた優しさを
因為若沒有任何痛楚也沒有失去之物
何の痛みもなく失うモノもなくて
是無法得到些什麼的
何かを手になんて出來ないから
雖然已經無法回溯到那時候
あの頃にはもう戻れないけど
就算追上去也只會逃開的夢
追いかけても逃げてゆく夢を
陷入那與月共舞的夢中
月とダンスの夢を見る
與你一同
君と・・・
請留下一道光
一直照亮著你的腳下
どうかひとすじの光だけはずっと
落淚的夜也罷身處遠方也罷
君の足元を照らしてくれますように
陷入那與月共舞的夢中
涙を降らす夜も離れた場所から
現在也
月とダンスの夢を見る
與你一同
今も
君と