Insomniac
初音ミクナノウ
Insomniac 歌詞
不會再次醒來的話就好了
二度と目覚めなければ良いのにと
這樣想著閉上了雙眼
思いながら目を閉じて
在空空的大腦裡思考了無數次
空の頭で何度も考えてた
覺悟了所謂幸福的結束
幸せな結末を
並沒有實現的方法
葉える術はもう無いと悟って
算了吧到此為止好了
もういいやこれ以上はやめよう
無論怎樣輾轉反側也無法入眠
どれだけ橫になっても眠れずに
只有意識去往了夜之彼方
意識だけが夜の彼方
緊閉的眼中無論怎樣看
似乎也不是漆黑一片
固く閉じた瞼の裏はどうやら
相繼浮現景色也好人也好物也好
暗黒では無いらしい
只是呆然注目著
次々浮かぶ景色や人や物をただ
感覺一切只存在於遙遠的世界
ボーっと眺めて
除了呼吸以外別無他法
全てが遠い世界のように感じ
吶算了吧我已經錯過時機了
呼吸するのままならない
那邊的世界無論怎樣也無法到達啊
ねぇやめて私はもう手遅れ
そちらにはもうどうやったっていけないよ
千年老樹伸著懶腰
「ⅹⅹⅹⅹⅹ。」
放鬆下來注視著深夜
「ⅹⅹⅹⅹⅹ。」
狼的孩子
在夢中與母親相會
千年樹が欠伸して
說著「夜已漸深了
うつらうつら見守る真夜中
還不睡的孩子就會被吃掉的哦」
狼の子供が
被吃掉還比較好
夢の中で母親に會う
這樣的每天在明天也會
「夜が深くなったよ
持續不變
寢ない子は食べられてしまうよ」って
與誰也不相干
喰われたほうがマシだった
被誰當作對手的事也未曾有過
そんな毎日が明日も
這樣的每天明明本應是
続いてく
比誰都更強烈地渴望
一度知曉了便再也難以忘卻
誰とも関わらずに
手掌的溫度只是妨礙
誰からも相手にされる事が無い
在沒有燈光的房間裡孤身一人
そんな毎日を誰よりも強く
只有時鐘的擺動在靜寂中響起
望んでたはずなのに
一度知ったらもう忘れられない
手の溫もりが邪魔をするの
寂寞與悲傷
燈りの消えて部屋で獨りきり
在不會被人發現的地方偷偷哭泣
時計の音だけが靜かの響いた
反正早晨會到來的話
裝成忘了的樣子再度微笑吧?
「ⅹⅹⅹⅹⅹ。」
在世界的角落
「ⅹⅹⅹⅹⅹ。」
什麼也不做只是顫抖的話
死了也不會有所改變的啊
淋しくて悲しくて
於是今天也徹夜不眠地
気付かれない場所で獨り泣いて
拂曉降臨
どうせ朝が來たら
於夜晚的狹縫中
忘れたフリで笑うのでしょう?
對清晨的恐懼作痛著等待
世界の片隅で
只有時間在不停流逝
何もせず震えてるだけなら
那樣的每天已不想再讓它到來了
死んでるのと変わらないわ
千年老樹伸著懶腰
そして今日もまた眠れず
放鬆下來注視著深夜
朝が來る
人類的孩子
發誓對自身復仇
夜の狹間で
說著「夜已漸深了
朝日に怯えてうずくまって
還不睡的孩子就會被吃掉的哦」
ただ時が過ぎてく
被吃掉還比較好
そんな毎日はもう止めたいの
這樣的每天在明天也將
然後若是拂曉降臨
千年樹が欠伸して
那時仍能笑著的話
うつらうつら見守る真夜中
那時才能真正地
人間の子供が
沉沉睡去
己へ復讐を誓う
「夜が深くなったよ
寢ない子は食べられてしまうよ」って
喰われたほうがマシだった
そんな毎日が明日も
そして朝が來たら
そのとき笑っていられたら
その時こそ本當に
眠れるの?
END