流星のハイウェイ
加藤いづみ
流星のハイウェイ 歌詞
夜空を渡るレールが月に照らされてる
高速を走りつづけて週末の夜を行くよ
流れる風の色が変わったような気がして
それだけでちょっとうれしくてスピードを上げてゆくひとりきり
あの丘を越えて流れた星はきっと私の悲しみだから
流星のハイウェイどこまでも連れていって夢の彼方
気がつけば広がる金色の草原
迷い込む夜に抱かれて週末は過ぎて行くよ
天文台への道を偶然見つけたから
この次はもっと近くで星たちと話せるねきっと
あの丘を越えて流れた星はそんな私の悲しみだから
流星のハイウェイどこまでも連れていって遙か彼方
今見上げているこの星空をどこかで誰かが見つめてる
あの丘を越えて流れた星はきっと私の悲しみだから
流星のハイウェイWOW oh 連れていってよ夢の彼方
流星のハイウェイWOW oh あの宇宙に連れていって