絶愛~1989
石原慎一
絶愛~1989 歌詞
編曲:勝又隆一
有一個對我而言重要到即使殺死你們在場的所有人也在所不惜的人,如果沒有他的聆聽,我的歌就毫無意義。我只願他能只注視著我,我只願他需要我。為了他能永遠在我身邊,我甚至可以不要我自己!
把那螺旋的瘋狂深埋
もっとその奧に螺旋の狂気を埋めて
透明的血液暗中湧動
そっと透明な血を流したいと言わないの
在火海當中擁你入懷
火の海であなた抱きながら
注射燃燒生命的媚藥絕望的愛
ジリジリと命焦がす媚薬注ぎあいたい絶愛
屏住呼吸忘記罪惡唯有瘋狂
息を殺して罪を殺して狂気に生きたい
如中劇毒
毒に魅入られて
忘記黑夜無視痛楚
夜を騙して痛み騙して
直至被愛迷惑呼喊著墮入深淵
愛の眩惑叫びながら墮ちてゆくまで
永無盡頭
終わりはない
為何躊躇腰身蠢蠢欲動
只想不停地佔有直到粉身碎骨
何故躊躇うの饒舌な腰がうごめく
你我再無距離在呼吸間
ただ砕け散れキリがないくらい奪いあう
用雙唇緊緊束縛住灼熱的心絕頂的愛
ため息も漏れる距離だから
屏住呼吸忘記罪惡唯有瘋狂
唇で胸の奧を焦げる肉を縛って絶愛
如中劇毒
息を殺して罪を殺して狂気に生きたい
忘記黑夜無視痛楚
毒に魅入られて
直至被愛迷惑呼喊著墮入深淵
夜を騙して痛み騙して
永無盡頭
愛の眩惑叫びながら墮ちてゆくまで
假裝輕蔑卻又貪婪地想要永遠抱緊你
終わりはない
不用害怕
蔑みながら貪りながら抱けば永遠
手指刺入愛的根部
怯えなくていい
嘆息著感受痛楚灼熱的噴湧而出
愛の付け根に突き刺す指は
大腦一片空白即使擁抱著你卻為何仍然如此渴望你為何還不滿足
疼きながら嘆きながら熱い蜜をからめ取って
如同陷入灼熱的迷宮
輝き抱きしめても何故何故
灼熱の迷宮迷宮