Orphan
ルシュカ
Orphan 歌詞
Orphan
Orphan
歌手:ルシュカ
唄:ルシュカ
曾幾何時碎裂成片的
言語如今
已消散在風裡
あの日千切れた
在被稱作“希望”的
言葉が今
並不可靠的光亮中
宙に舞って消えた
邁出步子
「希望」と呼んでいた
不知不覺間就這樣
頼りない光の中で
失去
即便如此藉此聲音
歩き始めて
編織出新的話語
いつの間にかもう
年幼時做過的夢
見失って
還記得
それでもこの聲は
它的後續
新しい言葉を紡いで
來吧出發去到那裡
到那空無一人的
幼い頃見てた夢の
只有自己的遙遠盡頭
続きはまだ
就這樣讓一切都消散而去
思い出せる
如同總有一天會燈盡油枯的生命之火
さあ何処へ行こう
這樣就可以了笑著哭著
誰も居ない
就會覺得又能奔走了吧
自分だけの最果てへ
如果某一天真的到達了
那就唱起一首
このまま全てが消えてしまっても
誰都不知道的歌吧
いつかは枯れてしまう命の火も
曾幾何時碎裂成片的
それでもいいって笑って泣って
言語的碎片
まだ走り出せる気がしたよ
被握在手心
例えばいつか辿り著いたら
試著呼喚了一下“希望”
誰も知らない歌を
為了得到哪怕微小的力量
歌うでしょう
大雨終究
也會停止
あの日千切れた
太陽光傾瀉而下
言葉の欠片を
來吧做點什麼
握り締めて
這雙手還能
「希望」と呼んでみた
抓住
少しでも奮い立つように
什麼的話
那一天和今天
雨はいつか
就能緊緊相連
降るのを止め
抬起頭回想一下
陽の光が降り注いで
最初描繪的夢想
さあ何をしょう
就這樣讓一切都消散而去
この手にまだ
如同總有一天會燈盡油枯的生命之火
何かを摑む事が
這樣就可以了笑著哭著
出來たら
就會覺得又能奔走了吧
那麼就算我化作碎片消失
あの日も今日も
言語的後續
繋がっているから
也能被歌唱吧
顔を上げて思い出して
結束
最初に描いた夢を
このまま全てが消えてしまっても
いつかは枯れてしまう命の火も
それでもいいって笑って泣って
まだ走り出せる気がしたよ
そしで私は千切れて消えた
言葉のその続きを
歌うでしょう
終わり