思春期
ガガガsp
思春期 歌詞
思春期になって僕は退屈を知りました
理想と現實を追いかけて轉んでばかり
あの頃の僕が今でも泣いてる氣がして
笑えない每日を繰り返す自分を責めました
見えない見えない見えない見えない
未來を僕たちは夢見てる
消えない消えない消えない消えない
心が僕たちにはあるんだよ
思春期になって僕は屁理屈になりました
毒と棘の本來の意味をはき違えてました
情熱だとか綺麗な言葉を嫌って
情けない自分をさらけ出して笑いをとりました
見えない見えない見えない見えない
未來を僕たちは夢見てる
消えない消えない消えない消えない
心が僕たちにはあるんだよ
思春期が過ぎて僕はまだ夢を見るのさ
あの頃の僕が今は少し笑ってる氣がします
見えない見えない見えない見えない
未來を僕たちは夢見てる
消えない消えない消えない消えない
心が僕たちにはあるんだよ
消したい消したい消したい消したい
過去だって一つぐらいはあるでしょうだけど
消えない消えない消えない消えない
心を燈し續けていくんだよ
思春期を燈し續けていくんだよ