ピュアリィ・モノローグ
すずしろ
ピュアリィ・モノローグ 歌詞
それは甘美で溺れたくなる
答え合わせまでこのままでいたい
色めきたつ街交わる視線
言葉よりおしゃべりで
伝えたいこと選び続けるアフタヌーン
少しはみ出した戀のかけら
ポケットに隠す前
小さく笑ってた気がした橫顔にくらり
両手じゃもう収まらないほどの想いを
誰よりも甘く殘る純白のハートにするの!
君のそばで上がり続ける
戀の溫度はそう測定不能なんです
気づいてる?
罪の味もばれないようにカムフラージュしたら
一途な戀の味そっととろけるわ
ひとりきりの作戦會議
妄想の雲泳いで
わたし好みのシチュエーション決めるの
たくさんのスティックシュガーは語る
獨り佔めするために
君を狙い撃つレシピはわたしの手の中
両手じゃもう収まらないほどの想いを
誰よりも甘く殘る純白のハートで屆けるんだから
寂しいも悲しいも全部溶かしてくれるから
寢る前も夢でも好きだって思える
例えば少しでもチャンスがあるなら
ふたりつながれるように
その未來の選択肢にいてもいいなら
どうか外さないでいて
君のそばで上がり続ける
戀の溫度はそう測定不能なんです
気づいてる?
罪の味もばれないようにカムフラージュしたら
一途な戀の味そっととろけるわ