忘れじの言の葉(無法忘記的話語)
●あめ●小雨雨
忘れじの言の葉(無法忘記的話語) 歌詞
Original:安次嶺希和子
Vocal:あめ
Mix:賊恩
言の葉を紡いて微睡むだ泡沫
假寐中進入童話編織的幻影
旅人迷い込む御伽(おとぎ)の深い霧
旅人誤入的濃霧中的仙境
差し伸べた手のひらそっと觸れる予感
預感的伸出手心輕輕地接觸
受け止めてこぶれた光の一雫
接到了光的一個水滴
面影移ろって微笑んだ幻
模樣漸變微笑的幻影
思いの果てる場所まだ遙か遠くて
思念的盡頭還在遙遠的地方
求め探して徬徨ってやがて歌われて
渴求著尋找著徘徊著然後被詩人傳唱
幾千幾萬幾億の旋律となる
成了幾千數億的旋律
いつか失い奪われて消える宿命でも
終有一天我的命運也會被奪走
それは忘れられろことなき物語
這是無法忘記的故事
指先を絡めて觸れる誰かの夢
纏繞著指尖
刻まれた思いを木霊だけが響く
觸及誰的夢境
言の葉を紡いて微睡むだ泡沫
假寐中進入童話編織的幻影
旅人の名前をおとぎ話という
旅人的名字被稱為童話
求め探して徬徨ってやがて道となり
渴求著尋找著徘徊著然後不久便會成為道路
幾千幾萬幾億の英雄は徵く
千千萬萬幾億的英雄長征
いつか失い奪われて消える宿命でも
終有一天我的宿命會被奪走
それは忘れられろことなく此処にある
那是不可能忘記事就在此處啊
求め探して徬徨ってやがて歌われて
渴求著尋找著徘徊著然後被詩人傳唱
幾千幾萬幾億の旋律となる
成了幾千數億的旋律
いつか失い奪われて消える宿命でも
終有一天我的命運也會被奪走
それは忘れられろことなき物語
這是無法忘記的故事