CITI
ぼくのりりっくのぼうよみ
CITI 歌詞
我們之間虛幻的關係
虛ろなour relationships
在沒有燈光的黑暗中
燈りもない闇の中を
奔跑起來漫無目的永不停息
走りだす當てもなく止めどなく
代替平淡無奇的每一天繼續
代わり映えのない日々going on...
崩壞的準則慢鏡頭回放
崩れたformula, action&replay
無可替代的生命溶化
代わりのない命溶かし
匆匆活著又匆匆死去支離破碎
生き急ぐ死に急ぐ切り刻む
在枯燥無味的歌聲中消失沉沒
ありきたりな歌に消えてfadeout
這世界早已褪色
雙目渾濁無計可施
世界はもうとっくに色褪せた
只好寄希望於明天
仕方なしに網膜をも濁らせた
在那裡等待著的一定是停滯的未來
明日にしか希望を見出せない
以曖昧的言語將內心誤導蒙蔽
きっとそこに待つのは淀んだ未來
儘管麻痺依然竭盡全力呼吸吞吐
曖昧な言葉で心を誤魔化して
不停反复的幼稚喜劇
麻痺した感覚で必死にpump up & spit out
還遠遠不夠
繰り返す幼稚なComedy
若是連真正的自己是誰都弄不清楚的話
“まだまだ足りない”
枯萎的心和牢騷話
自分が誰なのかさえも分からなくなれば
無數次在半透明的幻想中自欺欺人
枯れた心と世迷い言
可憐的人惡毒地嘲笑著
何度目の半透明の幻想に欺かれた
潦草書寫的自動化
the poor people 毒されて嘲笑う
不停奔湧的情感
書き毆ったオートメーションは
被掩埋的音調漸強
止めどなく流れるmentionに
空空如也想要被救贖
埋もれてcrescendo
掙扎到最後徒勞無功
空になった何かを贖いたくて
我們之間虛幻的關係
足掻いた結果変わらないステータス
在沒有燈光的黑暗中
虛ろなour relationships
奔跑起來漫無目的永不停息
燈りもない闇の中を
代替平淡無奇的每一天繼續
走りだす當てもなく止めどなく
崩壞的準則慢鏡頭回放
代わり映えのない日々going on...
無可替代的生命溶化
崩れたformula, action&replay
匆匆活著又匆匆死去支離破碎
代わりのない命溶かし
在枯燥無味的歌聲中消失沉沒
生き急ぐ死に急ぐ切り刻む
如果是不可視的價值那就沒有任何意義
ありきたりな歌に消えてfadeout
價值觀判斷標准開始動搖
曖昧著含糊道別時的那句I like my one
可視化してない価値だけじゃ意味ない
沒能說出口全都搞砸了
価値観判斷基準が揺らいだ
慘淡的命運反复無常的神之寵愛
曖昧に濁したバイバイにI like my one
可憐著我若是靈魂也能夠微笑的話
って言えなかった大體が散亂
曾經沒能得到的遺贈
慘憺たる運命気まぐれのアガペー
連這雙手也胡扯胡扯繼續
憐れみ給えこの禦霊で笑えば
追踪假笑的應激反應
ever 得られなかったレガシー
與自動流瀉的聲音同化
さえもこの手にcrap crap going on
幸福與不幸的童話裡
作り笑いのストレスをトレース
若是俯瞰眾生則已無謂勝負
オートで流れる音と同化
對無可救藥的弱者恰到好處的演出
幸か不幸か童話の中
在新的黃金定律上朽木難雕地執著著
俯瞰すれば勝ちならもうall over
肯定一切將前額葉麻痺的偏執狂
持たざる弱者に好都合なshowtime
並非極致感受不到喜出望外
新しい黃金律に性懲りもなく執著
分崩離析無從辨認
全肯定で前頭葉が麻痺したパラノイア
繼續等待著明天呼喚著
extremeじゃなきゃ感じないEcstasy
遍體鱗傷漫無目的永不停息
砕けてcant identify
奪回消失的自我踏上征程
明日を待ち続けcall it on
漸漸模糊迄今為止的折射流
傷つける當てもなく止めどなく
向誰投下罪惡的意識
消えた自分を取り戻すjourney on
匆匆活著又匆匆死去支離破碎
薄れてso far refraction flow...
在枯燥無味的歌聲中消失沉沒
誰かに罪の意識投げて
我們之間虛幻的關係
生き急ぐ死に急ぐ切り刻む
在沒有燈光的黑暗中
ありきたりな歌に消えてfadeout
奔跑起來漫無目的永不停息
虛ろなour relationships
代替平淡無奇的每一天繼續
燈りもない闇の中を
尚未癒合的傷口溢出膿水
走りだす當てもなく止めどなく
無計可施注入破裂的容器
代わり映えのない日々going on...
花兒為誰而枯萎
まだ癒えない傷溢れてく水
還遠遠不夠啊
どうしようもなく割れた容器に注ぎ込む
枯れた花は誰のため?
“まだまだ足りない”