蕾
詩月カオリ
蕾 歌詞
行くあての無いまま
曾經不知道自己該去何方
徬徨っていた日々が
每天只是在原地不斷徘徊
終わりを告げ
終於可以向這樣的日子道別
次のステージを迎える
迎接屬於自己的新天地
やわらかな木漏れ陽
從樹葉縫隙間透過的溫柔的陽光
瞳にうつる朝
映照在自己眼中的美麗清晨
胸に広がる夢
那個在心中無限擴展的夢
動きはじめる
從現在開始慢慢實現
長い夜も苦しみも
漫長的冷夜也好曾經的痛苦也罷
今なら解る
現在的我已經釋懷
すべてが一つひとつ繋がって
眼前的一切都緊緊地連在了一起
色をつけてゆく
漸漸染上了鮮活的顏色
どんなに涙を流しても
無論曾經多麼傷心地哭泣
最後にたどり著ける場所
最後掙扎著終於達到了想去的地方
揺るぎない想いはいつかきっと
只要堅定地去相信總有一天
大きな花を咲かせる
一定會綻放出最美的花
閉ざされた言葉が形を紡いでく
曾經被禁錮的語言也開始恢復了它的鮮活
解き放つ心に愛が満ちてく
從過去中解放的心裡現在充滿愛的感情
許し合えば自由になる
只要彼此理解的話我們就能變得自由
囚われていた過去から
從被囚禁的過去中脫身而出
探していた答えはずっと手の中に
那個一直在尋找的答案一直就在我們手中
もがいて何度躓いても
掙扎著無論跌倒過多少次
立ち上がる強さ持っている
卻始終沒有放棄這份向上的堅強
信じて選んだ道はきっと
相信自己選擇這條道路
大きな光を放つ
一定會綻放出燦爛的光芒
巡る季節は時に殘酷で
春夏流轉時間無情地飛逝
深い闇に引き込まれてゆく
幾乎就要把我引向無邊的黑暗
逃れられない運命と知って
既然知道這是無法逃脫的命運
受け入れてゆく先に
那就先慢慢地接受他吧
どんなに涙を流しても
無論曾經多麼傷心地哭泣
最後にたどり著ける場所
最後掙扎著終於達到了想去的地方
揺るぎない想いはいつかきっと
只要堅定地去相信總有一天
大きな花を咲かせる
一定會綻放出最美的花
~終わり~