始まりのバラード
アンジェラ・アキ
始まりのバラード 歌詞
CANT HOLD MY LIQUOR LYRICS
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この愛に例えば名前をつけるとしたら
若要為這份愛起個名字
「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく
不是“溫柔”也不是“華美”
「強さ」とつけるだろう
就叫“堅強”吧
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簡単に倒れない人だと思われたくて
想要成為別人眼裡屹立不屈的人
泣く事すらも忘れるくらいに素顔を隠していた
一直隱藏自己,直到忘了怎麼哭泣
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だけどあなたは今徬徨っている
可是如今的你徬徨不已
出口のないトンネルの中で
在沒有出口的隧道裡
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世界一長い夜にも必ず朝は來る
即使長夜漫漫,也會迎來黎明
あなたはまた笑うよ
你還能微笑地
太陽に抱かれて
去擁抱太陽
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この愛に例えば無くしたものがあるなら
如果說這份愛還缺少了什麼的話
「素直さ」よりも「思いやり」よりも
不是“坦誠”也不是“細心”
きっと「情熱」だろう
一定是“熱情”呀
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だから私は今凍えている
所以我現在凍結在
人生と言う舞台の上で
所謂人生的舞台上
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世界一長い冬にも必ず春は來る
即使寒冬漫漫,亦會迎來春暖花開
二人はまた出會うよ
我們會再次相遇哦
ロマンスに抱かれて
去擁抱浪漫
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かすかに揺れる光を冷たい手で包む
冰冷的雙手守護著微弱搖曳的火光
始まりはここにある
這裡就是最開始地方
太陽に抱かれロマンスは目覚め
投入太陽的懷抱喚醒沉睡的浪漫
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世界一長い冬にも必ず春は來る
即使寒冬漫漫,亦會迎來春暖花開
私は今歌うよ
我現在要唱了喲
心に響かせる
迴盪在腦海
終わりのない歌を
沒有盡頭的歌聲
始まりのバラード
最初的旋律