サヨナラの惑星 (instrumental)
南條愛乃
サヨナラの惑星 (instrumental) 歌詞
世界在向我們奏響著那“永別”之歌
世界が僕らに「サヨナラ」を奏でる
直到從這顆星球踏上旅途為止
この星から旅立つその日まで
“夢想”向我說說吧,僅限當下的一時衝動也無妨
季節循環過於殘酷,僅有那悲傷的事情不斷地增加
夢の話を聞かせてよ今だけの気まぐれなものでも
【想要去見到你,卻無法見到你】
巡る季節は殘酷で悲しいことばかり増えていく
每個人同樣沒有終結的物語
【きみとあいたいきみにあえない】
世界在向我們謀求著永遠的“別離”
みんな同じ終わらない物語
直到從這顆星球踏向旅途為止
奔走的二人,淚水浸透夜晚的街道
世界は僕らに「サヨナラ」を求める
沙漏傾斜倒轉,使明天更加遙遠
この星から旅立つその日まで
從最初開始我便是明白的,失去之物甚麼的並不存在著
走った二人涙で滲む夜の街を
我背叛了弱小的自己,一切都會改變所以,留在我身邊
砂時計倒して明日(あした)を遠ざけた
【大家都是同樣,與我是同樣的】
流淌的雨水沖刷著那份悲傷
わかっていたよ初めから失ったものなんてなかった
我們僅對世界祈求那份愛而已
弱い自分を裏切って全てを変えるからそばにいて
到悄聲盛開的花凋落之日為止
【みんなおなじぼくとおなじ】
歡笑的二人,充滿自由與夢想的清晨
通り雨が悲しみを流してく
破壞了沙漏,將時間停止的話
蒼藍的天空,炫目的光滿溢而出
僕ら世界に愛だけを求める
【與你兩人在一起】
人知れず咲く花が散る日まで
奇蹟將
笑った二人自由と夢で満ちた朝に
【與你兩人在一起】
砂時計壊して時間(とき)を止めたら
在現在開始,這個地方,如此祈願著
蒼すぎる空眩しい光溢れる
世界在向我們謀求著永遠的“別離”
【きみとふたりで】
直到從這顆星球踏上旅途為止
奇跡が
啃咬後果實的味道銘刻於傷痕之上
【きみとふたりで】
破壞了沙漏,裝作這就是永遠
始まる今この場所願っている
世界は僕らに「サヨナラ」を求める
この星から旅立つその日まで
齧った果実の味が傷跡に沁みてく
砂時計壊して永遠のふりした