Love Letter

刻んでく僕たちの針を戻せるのなら
如果我們之間流逝的時光能夠重新來過
へたくそな“ラブレター”風にのせもう一度屆けよう
讓風載著那拙劣的情書再一次傳達給你

走過漸漸改變的街道停下了腳步
変わり行く街並みを歩いては立ち止まり
究竟經過了多少時光呢
どれだけの時が過ぎ流れていったのだろう
只顧拼命向前卻忘記了彼此的步伐

路的盡頭留下的只有我一個人的腳印
前を向くことにただ必死で互いの歩幅も忘れて
即使伸出手也無法夠到逐漸變得模糊
進んだ先に殘った足跡は僕ひとつだけ
吶

曾經緊緊擁我在懷的溫暖的手已經遠去
手をのばしても屆かなくて霞んでゆく
我垂頭喪氣時你笑著依偎過來
ねえ？
僅僅如此我就能繼續前進
抱き締めてくれた暖かい手は遠くへ
事到如今我才發覺

閉上眼睛我就能回想起你獨自煩惱時的側臉
肩落とす僕にただ笑って寄り添って
我明明發現了卻沒能找到合適的話語只是一味逃避
それだけで歩き続けられた
即使發出聲音也無法傳達逐漸變得模糊
今さら気づいたんだ
吶

早已習慣了你的聲音可現在卻在哪裡？
まぶたを閉じると思い出す一人悩んでる橫顔
我不想忘記
見つけてかける言葉は選べずに僕は逃げてた
讓我聽見啊在我的耳邊

那時的我比現在更加不成熟
聲をかけても屆かなくて霞んでゆく
我希望你能聽見我的聲音
ねえ？
得不到回答
聞き慣れたはずの君の聲どこ？
事到如今在你身旁
忘れたくない
我不會再用相同的視線逃避

即使伸出手也無法夠到逐漸變得模糊
聞かせて耳元で
鬆開的線升向高高的天空漸漸消失

即使伸出手也無法夠到逐漸變得模糊
あの頃の僕は今より幼く
相信
“I want you to hear my voice.”
我不會忘記你
答えられず
你會一直在我心中
今なら隣で同じ目線で
我發誓
逃げないから

手をのばしても屆かなくて霞んでゆく
ほどけた糸は空高く昇って消えてく

手をのばしても屆かない霞む空へ
Believe
忘れない君はこれからもずっと
心に生きるよ

誓うよ