越冬つばめ(森昌子)
沢田知可子
越冬つばめ(森昌子) 歌詞
正是荳蔻年華的女子
娘盛りを
怎能虛度光陰
無駄にするなと
在下著陣雨的旅館裡
時雨の宿で
背對著已經背叛的人
背を向ける人
不再有任何回報
報われないと
明知這樣卻還抱有期望
知りつつ抱かれ
飛鳥在空中盤旋
飛び立つ鳥を
我目送著它們遠行
見送る私
季節反常
季節そむいた
冬天的燕子喲
冬のつばめよ
風吹雪打也會感到寒冷吧
吹雪に打たれりゃ寒かろに
呼嚕哩呼嚕哩啦啦
ヒュルリヒュルリララ
緊緊跟隨
ついておいでと
鳴叫著
啼いてます
呼嚕哩呼嚕哩啦啦
ヒュルリヒュルリララ
只因我是個單純的女人
ききわけのない女です
像畫中描繪的一樣
絵に描いたよな
如此的幸福
幸せなんて
指甲的前面
爪の先ほども
依然沒有希望
望んでません
小指之間
からめた小指
互相糾纏
互いに噛めば
在一起太過痛苦
あなたと痛み
索性分開吧
分けあえますか
燃燒殆盡
燃えて燃えつき
冬天的燕子喲
冬のつばめよ
如果只剩下殘骸
なきがらになるなら
這樣也好
それもいい
呼嚕哩呼嚕哩啦啦
ヒュルリヒュルリララ
忘掉一切
忘れてしまえと
鳴叫著
啼いてます
呼嚕哩呼嚕哩啦啦
ヒュルリヒュルリララ
這是那個女人已過去的戀情
古い戀ですか女です
呼嚕哩呼嚕哩啦啦
ヒュルリヒュルリララ
緊緊跟隨
ついておいでと
鳴叫著
啼いてます
呼嚕哩呼嚕哩啦啦
ヒュルリヒュルリララ
只因我是個單純的女人
ききわけのない女です