孑然妒火(翻自 初音ミク)
奇然微藍海
孑然妒火(翻自 初音ミク) 歌詞
獨りんぼエンヴィー(孑然妒火)
悪戯(いたずら)は知(し)らん顏(かお)で
言(い)い訳(わけ)は涙(なみだ)を使(つか)って
寂(さび)しいな遊(あそ)びたいな
蜂蜜(はちみつ)みたいにどろどろ
あなたにもあなたにも
私(わたし)はさ必要(ひつよう)ないでしょ
世(よ)の中(なか)にけんもほろろ
楽(たの)しそうなお祭(まつ)りね
さあ
あんよあんよこっちおいで
手(て)を叩(たた)いて歩(ある)けらったった
嫌(いや)んよ嫌(いや)んよそっぽ向(む)いて
今日(きょう)も私(わたし)は悪(わる)い子(こ) 要(い)らん子(こ)
夢見(ゆめみ)ては極彩色(ごくさいしき)
覚(さ)めて見(み)るドスくろい両手(りょうて)
私(わたし)だけ劈(つんざ)く
楽(たの)しそうな歌聲(うたごえ)ね
さあ
今夜(こんや) 今夜(こんや) あの場所(ばしょ)へ
皆(みんあ)で行(い)こう走(はし)れらったった
良(い)いな良(い)いな羨(うらや)めば
楽(たの)しく踴(おど)る気(き)ままな知(し)らぬ子(こ)
いちにのさんしでかくれんぼ
ひろくんはるちゃんみつけた
いきをきらしてはおにごっこ
きみにつかまっちゃった
さあ
あんよあんよこっちおいで
手(て)を叩(たた)いて歩(ある)けらったった
震(ふる)える一歩(いっぽ) 踏(ふ)み出(だ)して
獨(ひとり)りにばいばい
ねぇ
愛(あい)よ愛(あい)よこっちおいで
手(て)を開(ひら)いて觸(ふ)れるあっちっち
良(い)いの? 良(い)いの? 目(め)を明(あ)けた
今日(きょう)も明日(あした)も みんなと遊(あそ)ぼう