天使にふれたよ!

天使にふれたよ! / 相遇天使

作詞：稲葉エミ/ 作曲：川口進/ 編曲：川口進
歌：放課後ティータイム(平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬)

Song for 755B
❤ Island Cherry Carol Vanessa Emily Lucy DD YY ❤

ねぇ思(おも)い出(で)のカケラに/ 吶如果要把回憶的片段
名前(なまえ)をつけて保存(ほぞん)するなら/ 起個名字珍藏起來的話
“寶物(たからもの)”がびったりだね/ 叫它「寶物」應該很合適吧

そうココロの容量(ようりょう)が/ 沒錯讓我的心靈
いっぱいになるくらいに/ 每一刻都無比充實
過(す)ごしたねときめき色(いろ)の毎日(まいにち) / 度過了五彩斑斕的每一天

なじんだ制服(せいふく)と上履(うわば)き/ 穿慣了的校服和拖鞋
ホワイトボードの落書(らくが)き/ 白板上那隨意的塗鴉
明日(あした)の入(い)り口(ぐち)に/ 站在明天的入口面前
置(お)いてかなくちゃいけないのかな/ 真的能把他們全部放下嘛？

でもね、會(あ)えたよ！すてきな天使(てんし)に/ 但是我遇到了美麗的天使
卒業(そつぎょう)は終(お)わりじゃない/ 畢業並不代表到此為止
これからも仲間(なかま)だから/ 今後我們依然是朋友
一緒(いっしょ)の寫真(しゃしん)たち/ 不管是一起拍的照片
おそろのキーホルダー/ 還是同樣款式的鑰匙圈
いつまでも輝(かがや)いてる/ 無論何時都閃閃發光
ずっとその笑顔(えがお)　ありがとう/ 永遠感謝這一路上的笑顏

ねぇ桜(さくら)の木(き)もちょっと/ 你看連櫻花樹都似乎
背丈(せたけ)が伸(の)びたみたい/ 稍稍長高了一點
見(み)えないゆっくりなスピードでも/ 儘管成長的速度緩慢到難以察覺

きっとあの空(そら)は見(み)てたね/ 想必天空在見證著
何度(なんど)もつまずいたこと/ 看著我們如何一次次跌倒
それでも最後(さいご)まで歩(ある)けたこと/ 儘管如此卻依然邁步走向最後

ふわり放課後(ほうかご)の廊下(ろうか)に/ 輕輕飄過放學的走廊
こぼれた音符(おんぷ)の羽根(はね) / 音符彷彿羽毛般流淌
ふかふか積(つ)もるまで/ 好想用它們鬆鬆垮垮地堆滿校園
このままでいれたらいいのにな/ 要是能一直這樣該有多好

でもね、ふれたよ！愛(あい)すべき天使(てんし)に/ 但是我遇到了可愛的天使
ただいまって言(い)いたくなる/ 這個彷彿家一樣的地方
この場所(ばしょ)は変(か)わらないよ/ 永遠不會改變
メールの受信箱(じゅしんばこ) / 不管是手機短信收件箱
○(マル)したカレンダー/ 還是畫著圈的日曆上
とびきりの夢(ゆめ)と出會(であ)いくれた/ 帶我邂逅如此美麗的夢
音楽(おんがく)にありがとう/ 永遠感謝這段音樂的人生

駅(えき)のホーム河原(かわら)の道(みち) / 車站月台河邊小路
離(はな)れてても同(おな)じ空(そら)見上(みあ)げて/即使各奔東西也會仰望著同一片天空
ユニゾンで歌(うた)おう！ / 一同唱起這首歌


でもね、會(あ)えたよ！すてきな天使(てんし)に / 幸好 我遇見了 美麗的天使
卒業(そつぎょう)は終(お)わりじゃない / 畢業並不代表到此為止
これからも仲間(なかま)だから/ 今後我們依然是朋友
大好(だいす)きって言うなら/ 如果你說最喜歡我
大大好(だいだいす)きって返(かえ)すよ/ 我會用最最喜歡回應你
忘(わす)れ物(もの)もうないよね/ 沒有遺忘的東西了吧
ずっと永遠(えいえん)に一緒(いっしょ)だよ/ 我們永遠在一起

終わり