大和撫子ver.Yama
初音ミク巡音ルカ
大和撫子ver.Yama 歌詞
春うららかな風に
在晴空下的春風中
かすかに揺れる髪は
微微搖動的姬發
花とともに
與花朵一起
軽やかに舞う
輕輕地共舞
振り返るその先に
在回首之前
流された瞳には
微含淚水的雙眸
儚さと憂いを讃えて
夢幻般地讚頌著憂愁
さりげない仕草
毫不在意的神態
一つ一つ魂込めていく
一點一點地註入靈魂
汚れない心に
無垢的心中
抜き身の刃を忍ばせて
強忍住將要出鞘的刀刃
誰より強く淑やかに
比任何人都要強大,比任何人都要賢淑
誰より清く生きる
比任何人都正直地生活著
私は大和撫子よ
我就是大和撫子
決して涙は見せないわ
絕對不會讓人看到淚水
いつだって凜として
無論何時都威風凜然
微笑んでみせる
試著微笑著
風に舞うしゃぼんだま
隨風起舞的肥皂泡
觸れれば消えてしまう
只要觸碰就會消失
剎那の戀心みたいね
戀心便好似如此
心の奧にじわり
在內心深處的角落
宿る熱い想いは
寄宿著的熾熱的思念
いつもは
無論何時
そっと隠しているわ
都會悄悄地隱藏著
戀い焦がれた熱は
戀心焦灼著的那份炙熱
そろそろ溢れてしまいそう
似乎就要漸漸地溢出來了
解き放つわ全て
將這些心情全部都解放吧
あなたへ
傳達給你
一瞬でいいのよ
只要有一瞬間就好
いっそ
索性
蝶よ花よと慈しんで
就算受到疼愛的蝴蝶和花朵
誰より奇麗に咲き誇るは
也要比任何人都漂亮的綻放
大和撫子よ
大和撫子啊
淑やかなる誘惑で
用那賢淑的誘惑
あなたの心の奧
嘗試將你內心的深處
そっと開けてみせる
緩緩的開啟
きっと
絕對
首を垂れてこう言うわ
可以低下頭說出來:
ずっとあなたを
我一直都會
お慕いしていました
愛慕著你
一生ついてゆきます
一生一世都會如此
夏も冬も雨の日も
無論冬夏還是晴雨
あなたの隣で
都會在你的身邊
そっと微笑んでいるから
悄悄地微笑著
もっと溺れて狂って
再讓我沉溺並瘋狂吧
亂れていて
癲狂地用
一點の汚れのない愛で
純粹無垢的愛
包みこんでください
將你包覆其中
あなただけの大和撫子
只屬於你的大和撫子
私の全てを
我的一切都
あなたに捧げます
奉獻於你//翻譯:鐘齊啪