愛を浴びて、僕がいる
C&K
愛を浴びて、僕がいる 歌詞
病室からの帰り道は
涙を隠して街に紛れ込む
じぃじ、ばぁばと泣きわめいて
だだこねてる子供の姿は
幼き日の僕だった
困った顔して、でも、嬉しそうに手をひいて
僕もきっとあの子のように愛で包まれていたのだろう。
浴びて、愛を浴びて
僕はここに立っていられるんだろう
I'll be there 會える日まで
この命をかけぬけてゆくから
ごめんね今なら素直に言える
馬鹿だなもどかしさを當て付けて
じじい、ばばあと吐き捨てて
寡黙な愛に背を向けて
星のタバコに火をつけた。
じんわり響いてゆく、痛みぬくもり伝わる頬
あの日の記憶が今の僕の行く道を示してく
浴びて、愛を浴びて
僕はここに立っていられるんだろう
I'll be there 會える日まで
この命をかけぬけてゆくから
星になった今もなお
遠くから僕を見てくれている
會えない時間や距離に僕等試されている
がんばれと笑ってるんだろう
浴びて、愛を浴びて
僕はここに立っていられるんだろう
I'll be there 會える日まで
この命をかけぬけてゆくから
浴びて、愛を浴びて
僕はここに立っていられるんだろう
I'll be there 會える日まで
そこから見てて欲しい
そこから見てて欲しい