遙か、君のもとへ…
高橋直純関智一宮田幸季
遙か、君のもとへ… 歌詞
遙かなる時空(とき)を越え邂逅(めぐりあ)う人よ
跨越遙遠時空輾轉相逢的人啊
君だけをずっと探し続けていた
始終不曾終止過尋找你的身影
幾千の悲哀(かなしみ)に崩壞れそうな時は
若你將要屈服在無盡悲哀之下
剎那さが止まるまでここにいるから
我在這裡直至痛苦的剎那終結
絲毫不解愛情的我凝視著你
愛する事の意味も知らないままで凝視(みつめ)ていたよ
為你清澈無邪的眼眸而痴迷
無邪気なその眸(ひとみ)があまりにも綺麗すぎたせいさ
幾乎被忘卻的感情洶湧而出
忘れかけていた感情(もの)が急に溢れ出して
化作一串串光彩照人的淚水
淚(なみだ)になり流れてゆくよ光彩(ひかり)増して
永遠陪伴有如生命般重要的你
永遠(いつ)までも傍にいて大切な人よ
從未放棄只一心尋找你的身影
君だけをずっと探し続けていた
跨越過無盡黑暗我們在此邂逅
幾千の暗闇(よる)を越え邂逅(めぐりあ)えたから
決心珍惜你的一切再也不放手
決してもう離さない君の身心(すべて)を
不必在意所謂真實與存在的理由
只要現在能夠感覺到生存的驕傲
生まれた理由なんて真実(ほんとう)はもうどうでもいいのさ
對這樣笨拙的我因為有你的肯定
生きてる誇らしさを現在(いま) 胸に感じられるのなら
才能對自己的存在有了一絲喜歡
不器用なままでいいと容認(みと)めてくれたから
跨越遙遠時空輾轉相逢的人啊
少しだけ好きになれたんだ自分の存在(こと)も
想要能夠一直守護在你的身邊
遙かなる時空(とき)を越え邂逅(めぐりあ)う人よ
若你將要屈服在無盡悲哀之下
君だけをずっと守り続けたい
我在這裡直至痛苦的剎那終結
幾千の悲哀(かなしみ)に崩壞れそうな時は
決不再讓你孤獨一人
剎那さが止まるまでここにいるから
永遠陪伴有如生命般重要的你
孤獨(ひとり)じゃないさもうニ度と
從未放棄只一心尋找你的身影
跨越過無盡黑暗我們在此邂逅
永遠(いつ)までも傍にいて大切な人よ
決心珍惜你的一切再也不放手
君だけをずっと探し続けていた
就這樣讓我擁你入懷
幾千の暗闇(よる)を越え邂逅(めぐりあ)えたから
決してもう離さない君の身心(すべて)を
抱き締めさせてこのまま