みちしるべ
目遮
みちしるべ 歌詞
一羽の鳥が鳴いている
一隻鳥兒在啼囀
名前のない空にわたしを探して
於無名的青空下尋覓著我的身影
優しさで編み続けた
乘著以溫柔編織出的搖籃
ゆりかごで明日へいこう
一同啟航前往明天吧
晴れの日も雨の日にも
不論晴空萬里或是風雨交加
あなたを守るために
也會為了守護你不惜一切
かけがえのない寶物
無可替代的寶物
名前のない花は靜かに眠るよ
無名之花靜靜地陷入沉睡
色なき風が呼んでいる
無色的風在呼喚我們
希う故郷懐かしい香る
憧憬的故鄉瀰漫著懷念的氣味
遠く幼い記憶は
遙遠的童年記憶
陽だまりのようなぬくもり
充滿宛如向陽處的溫暖
泡沫の夢から覚め
從泡沫之夢甦醒
孤獨が“ひとり”と知った
知曉到孤身一人便是孤獨
授けられた翼を羽ばたかせて
展開被賦予的翅膀向天空高飛
飛ぶことをやめないと約束しよう
一同許下永不放棄翱翔的誓約
ひとりじゃない
我並不孤單
願いはひとつだけあなたの幸せ
我只有一個願望那就是你的幸福
優しさで編み続けた
乘著以溫柔編織出的搖籃
ゆりかごで明日をいこう
一同啟航前往明天吧
晴れの日も雨の日にも
不論晴空萬里或是風雨交加
「愛してる」を伝えて…
也會將「我愛你」傳達予你…
この街に生まれたのは
生於這個城市
あなたと巡り逢うため
就是為了與你相遇
この街に生まれたから
正因為生於這個城市
あなたに巡り逢えた
我才有幸與你相遇
一羽の鳥が飛んでいく
一隻鳥兒往遠方飛走了
名前のない空に明日を探して
於無名的青空下尋覓著明天