factory
アンジェラ・アキ
factory 歌詞
目覚める場所はfactory
[factory]
かいつまんだ僕のhistory
睜眼醒來的地方是factory
機械が家族だ
簡要說說我的history
毎朝ベルトに乗って
機械是我的家人
僕は組み立てられていく
每天清晨乘著傳送帶
まともな人間に
組裝好部件
社會に馴染めるように
變成人模狗樣
器用に振る舞えるように
要熟悉社會
要巧妙處世
愛想笑いを裝著
安裝上親切的微笑
性格のねじをきつく締め
緊一緊性格的螺栓
飛び出せ世間に
出發了!到世間去
電車で足踏まれても
即使在電車上被人踩到腳
暴言吐かれても平気さ
即使是被人出言不遜依然平靜對待
自製機能ついている
自控機能在工作
全てが揃っているけど
一切功能齊備
何かが足りない気がする
卻還覺得少了什麼
鐵的自尊鋁的夢想
鉄のプライドアルミの夢は
完美的機能絕對沒問題呀
完璧な機能無駄がないのさ
看到你的時候shutdown
無法處理的任務lockdown
君を見た時shutdown
這是怎麼回事?
処理不可能になりlockdown
開始瘋狂亂跳的
どういう事だろう
我緻密的心臟
勝手なリズム打ち始めた
加了油也動不了
カオスのシンフォニー
冒著煙響起了警告音
油をさしても動かない
產生於鉛的思考迴路
煙と共に警告音
達到戀愛的熔點開始熔化
水泥一般的表情
鉛で出來た思考迴路が
快要碎成了粉
戀の融點迎え溶け出す
真正的自己如今才覺醒
熱情與愛沒法用機理來解釋
コンクリートのような表情
就算不完美也是美好的
粉々に砕きたいんだ
本當の僕がいま目を覚ます
情熱や愛にメカニズムはない
完璧じゃないから美しいんだ