ダンスナンバーを共に
松下ナナホシ管弦楽団
ダンスナンバーを共に 歌詞
三萬円でイイコトが出來る時代です
這是用三萬日元就能做點“好事”的時代
どいつもこいつもそいつもあいつも馬鹿ばかりです
這個也是那個也是所有的人全部都是傻瓜
そいつら相手に腰振って踴る女は
朝著這些人扭動腰間而起舞的女人
もっともっと馬鹿なそう私です
便是更加愚蠢的人沒錯就是我
ああ何にもする気起きないし
啊啊我沒有什麼特別的想法
ねえ誰かに縋る気も無いし
吶也沒有打算依靠任何人
どうにかこうにか生きているのです
就是像這樣勉強地活著
ああ何かが起こるわけじゃなし
啊啊又不會發生什麼事情
そういつもと同じ腰つきで
所以和往常一樣扭動著腰肢
愛の欠片も無いキスをばらまいて踴るだけ
只是隨意給出自己的那毫無愛意的吻然後隨意舞蹈而已
あんな事やこんな事今日もするのです
這樣的事情和那樣的事情今天也要做
にっちもさっちもあっちもこっちも行き止まりです
無論是這樣還是那樣還是這裡還是那裡都已經走到盡頭
それから私に媚売って擦り寄ってきても
然後就算向我諂媚嘗試著靠近我
きっとずっと愛しはしないのです
也一定永遠不會愛上你的
ああ本當はしたくないのかも
啊啊實際上是不想做的吧
ねえ本當の所どうなのよ?
吶 到底是怎麼想的啊?
いやいや私がやりたいだけです
不不這一切都是我想做的
ほら懲りずに誘う馬鹿が來た
不長記性來邀請我的傻瓜來了
そういつもと同じ足取りで
邁著平常的步伐
「會いたかった」なんて馬鹿じゃないの
「好想要見到你」什麼的不是傻瓜嗎
望む物は何? そうよ私は踴り子なの
想要的東西是什麼? 是啊我是舞女的說
「愛して」なんて無い物ねだり
「請愛我吧」什麼的 只是奢望而已
戀も情も持ってないだなんて わかりきってるでしょう?
無論是愛還是欲都沒有什麼的 你心裡很清楚吧?
さぁ彩りましょうダンスナンバーを共に
來吧和美妙的舞曲一起染上對方的顏色吧
「そんなつもりじゃない」なんて今更言わせないわ
「不是那樣的意思」什麼的現在開始不要說了
「許して」なんて聞こえないフリ
「請原諒我吧」什麼的全都裝作沒聽見
アバクロ纏ってカッコつけても
即使穿著阿貝克隆耍帥也
子供染みた甘い考えは隠し切れないの
根本藏不住你那像孩子一樣幼稚的想法
ああ結局誰も口ばかり
啊啊到頭來誰都只有嘴上功夫
ねえ本當の所どうなのよ?
吶 實際上是怎麼想的啊?
嫌々ながらもヤりたいだけでしょう?
就算不願意也只能想做對吧?
ああ本當はしたくないのです
啊啊實際上我根本不想做啊
そう誰もが同じ顔をして
所以每個人都露出一樣的表情
私のベールをゆっくり脫がせて觸れたがる
慢慢地脫去我的面紗然後和我“接觸”
もう愛した方が負けなのよ
已經愛上的人就輸了呦
ねえ子供みたいな顔をして
吶不要用小孩子一樣的表情
「君が欲しい」なんて言わないで
說著「我想要你」什麼的
望む物は何? そうよ私は踴り子なの
想要的東西是什麼? 是啊我是舞女的說
「愛して」なんて無い物ねだり
「請愛我吧」什麼的 只是奢望而已
戀も情も持ってないだなんて わかりきってるでしょう?
無論是愛還是欲都沒有什麼的 你心裡很清楚吧?
さぁ彩りましょう ダンスナンバーを共に
來吧和美妙的舞曲一起染上對方的顏色吧
「そんなつもりじゃない」なんて今更言わせないわ
「不是那樣的意思」什麼的現在開始不要說了
「許して」なんて聞こえないフリ
「請原諒我吧」什麼的全都裝作沒聽見
「知らない男と寢ないで」なんて
「不要和陌生的男人睡覺」 什麼的
囁く様に言わないで
不要喃喃細語般的這樣說
言われなくてもねそうよ私は踴り子なの
即使不和我說我也是一個舞女呢
「愛して」なんて無い物ねだり
「請愛我吧」什麼的只是奢望而已
戀も情も縁が無いだなんてわかりきってたけど
無論是愛還是欲還是緣分都不可能有雖然很明白
ぎゅっと抱いてもっともっとダンスナンバーを共に
但伴隨美妙的舞曲更加地更加地抱緊吧
「好きよ愛してる」なんて今更言わせないで
「喜歡你我愛你什麼的」現在開始不要說了
気まぐれだから本気にしないで
一時衝動所以不要當真
私と貴方で踴りましょうか
讓我們一起舞動吧
一度限り甘い快感にほだされてたいの
將我們的身體託付給這僅有一次的快感中吧