i 歌詞
i
TVアニメ「THE IDOLM@STER」#13 ED
穿上嶄新的衣服動身出發
新しい服著替えて出掛けよう
鞋子和背包也是剛新買的
靴も鞄も買いたて下したて
藍天上的太陽格外耀眼
青い空には太陽眩しいな
不必在意他人眼光盡情歌唱
人目気にせず歌でも口ずさもう
總是忘記被其他事干擾
非常重要的人的存在
いつも忘れてた他事に気を取られ
有種獨自受苦的感覺
すごく大切な人たちの存在を
但是那樣是不對的如今我才明白
自分一人だけ苦労した気がしてた
大家都以開心的笑容站在舞台上
だけどそれは違う今だから分かるけど
用歌舞來傳達自己
僅用語言是無法道出炙熱的心情
みんな楽しく笑顔で舞台に立とう
稍微能傳達到的話也會覺得很幸福
歌やダンスで自分を伝えよう
逞強不如坦率的生活下去
言葉だけでは言えない熱い気持ちを
即使努力目標下降也沒有關係
少しだけでも屆けられたならば幸せ
氣喘吁籲的話坐下休息就好了
那就是我的秘密的方式
肩肘張らず素直に生きようよ
來到了曾經憧憬的地方但是
努力目標下げても構わない
夢想是無邊無際無法停止的
息切れしたら休めばいいじゃない
因此接受了辛苦和討厭的事情
それが私のやり方秘訣なの
也要往積極的方向去思考
輕輕的失誤而陷入情緒低落疲倦的時候
かつて憧れた立場まで來たけれど
無意中吹拂的風讓心情舒暢吶
夢は果てしなく広がって止まらない
都市的生活也是如此快樂但是
だから辛い事嫌な事受け入れるような思考迴路
為什麼會時常想起故鄉呢
ポジティブに作動中
僅靠溫柔是不能在世界生活的可我仍有一個希望
那就是【對己寬容待人熱情】
軽くミスして凹んで疲れた時は
體貼是最重要的喲
何気なく吹く風が心地良いね
自然起勁的談話比什麼都好啊
都會暮しもそれなり楽しいけれど
懷有同樣希望而熱情洋溢的伙伴們
なぜか時々思い出してしまう故郷
忘卻時間去觀看熟悉的景色
或許能夠發現自身未知的魅力
優しいだけじゃ生き殘れない世界でも思いは一つ
大家都以開心的笑容站在舞台上
そう「自分に甘く人に親切」
用歌舞來傳達自己
思いやり最重要よ!
僅用語言是無法道出炙熱的心情
稍微能傳達到的話也會覺得很幸福
自然に弾む會話が何より良いね
終
同じ希望に燃える仲間同士
時間忘れて見慣れた景色を見よう
知らない自分の魅力見えるかもしれない
みんな楽しく笑顔で舞台に立とう
歌やダンスで自分を伝えよう
言葉だけでは言えない熱い気持ちを
少しだけでも屆けられたならば幸せ
終わり