忘卻日記
宮下遊
忘卻日記 歌詞
沒有不在我已經不存在夏日,被封閉起來的安靜雜音
いないいない私がいない夏、閉じ込められた靜雑音
好痛,聽都聽不見被忘記的生的迴路被切割開來
痛い、聞こえやしない忘れた生の迴路切って
繼承墜落下來的虛假之愛憧憬著暮色
墮ちた偽愛の継承霞んだ憧憬を
在最後想呼喊你的名字其中一頁便破損了
最期に名前を呼びたいなページは破かれた
是啊,因為是不被允許的事啊所以對你說出了你是'正確'的啊
そう、許されないことだってあなたが'正'と言ったんだ
在無光的世界中我們是正確的
光の無い世界を僕らは徵く
寄宿於美麗的手中的骯髒至極的教育
綺麗な手に宿る汚れすぎた教育を
於被填充的日子中黑暗污濁的天空死去了
満たされたその日に黒く濁る空は死んだ
討厭討厭我討厭你啊
冬天,因是被鎖住的風景畫如今記憶的溫度
嫌い嫌いあなたが嫌い
吶,因為是壞掉的廉價品便說出了你是'真實'的
冬、閉じ込められた風景畫だって今は記憶の溫度
這個被束縛的世界就由我們解開吧
ねぇ、壊れやすいものだってあなたが'真'と言ったんだ
寄宿於美麗的眼中的可怕的盲目啊
縛られた世界を僕らは解く
在被填充的日子裡少女誤以為註意到了
綺麗な瞳に宿る怖れすぎた失明を
最終列車出發了即使仍對代替生存感到憂傷
受け入れたその日に少女は過ちに気付く
不去回望那個悲慘的世界僅僅是這樣的事
再會於虛無黑暗的腦中拼寫著崩壞的日記
その最終列車が切り出したまだ代替生存憂いても
那個悲傷的世界仍不被允許就僅是如此
悲しいほど世界は振り向かない唯それだけのこと
給我愛吧以那個改變的模樣也好
再會の無い暗い脳內壊れかけた日記綴っても
哭出來吧在記憶之中
悲しいほど世界は許さない唯それだけなんだ
後悔什麼的在出現前便消失
愛を頂戴変わってく姿も
這副驅殼也稍稍感到了痛覺
泣いて頂戴記憶の中には
是啊,因為是不被允許的謊言
後悔さえも咲いて消えて
所以我才會消失的
少し痛い體を私と受け取って
我所愛著的時光
そう、許されない噓だって目の前に少し若いお母さんがいた。
只能消失吧
私が消してあげたいの「お母さん、これに願い事を書いて欲しいの。名前もね。」
因為是無形之物
愛された時間の「あらとても古い本ね、いいわよ。」
因為是毫無價值的未來
忘卻だけはそれを見たメアの両眼から、雨が降った。
所以消失也無妨
形の無いものだって これでお兄ちゃんは私のことも、お母さんのことも忘れるだろう。
即使是笨蛋的哥哥我也喜歡著
価値も未來も無くたって けど、それでもいい。
消えてしまうことなんて無いもの。
馬鹿な兄を愛したこと。
(ダリーナリーナ ダリーナ聞いて よ