Psychopathic Moonlight
Miko (孙涵)
Psychopathic Moonlight 歌詞
原曲:ハルトマンの妖怪少女
原曲:哈德曼的妖怪少女
Arranger:溝口ゆうま
編曲師:溝口ゆうま
Vocal:miko
歌手:みこ
Lyricist:溝口ゆうま
作詞:溝口ゆうま
闇夜に月のグラスが浮かび
暗夜裡浮現起月的琉璃
甘美な意識の底にその鈍い赤
甘美的意識深底那道暗紅泛起
張り付く罪の意識はどうして?
纏心的罪意 究竟為何存在?
素敵な景色の先に見た世界だね
是為了眼前見到的世界極景吧
答えを求め
求索答案
いつも君は遠回りしているね
可你總是繞得太遠
真理を掲げ
揭曉真理
いずれそこにたどり著く?
以後某天總能找到吧?
月の光に殺されそうな日は
在月光被抹殺了的日子裡
紅いワインを捧げよう
就向它祭獻上紅酒吧
その想い軽薄だね
“那樣的想法實在輕薄
でもそれが愛おしい
但可真是討人憐愛”
聲を震わせ過ぎ去った
顫抖著發聲對於已成過往的日子
日々が甘い果実と死を招く
就用甘甜的果實和滅亡來招待吧
その心純真だね
“那顆心可是如此純真
でもそれが憎らしい
但卻是這樣的可憎”
太陽爆ぜる狂気の粒が
太陽瘋狂爆射出的高能粒子
甘美な意識の底はもう閉じている
已然讓甜美的意識深底深深幽閉
張り付く罪の意識はどうして?
纏心的罪念 到底為何而生?
闇夜の光の先に見た世界だね
是為了那在暗夜光下見到的世界吧
光差す道へ進め君の足跡追いかけて
向著光芒四射的道路前進追尋著你的足跡
真理を掲げ君はそこにたどり著く?
揭曉真理的你 會在不遠處掙扎求索吧?
月の光に殺されそうな日は
遮滅了月光的日子裡
コアが割れる音がしてる
出現了'核心'碎裂的聲音
嗚呼君は軽薄だね
“啊你可真是輕浮呢
でもそれが愛おしい
但卻是這麼討人憐愛”
抱き寄せる手に深々と穿つ
深深地刺在貼身的手肉
聖人を気取る哀れなピエロ
假做聖人的悲哀'小丑'
その姿清廉だね
那樣的姿態看上去很清廉呢
でもそれが憎らしい
可卻是那麼的可憎
(少女は祈っている...)
(少女祈禱中...)
月の光に殺されそうな日は
在月光被滅殺了的日子裡
紅いワインを捧げよう
就向它祭獻上紅酒吧
その想い軽薄だね
雖然想得很淺薄
でもそれが愛おしい
但是又很討人愛
聲を震わせ過ぎ去った
顫聲說著
日々が甘い果実と死を招く
就用淡甜的果實和死招待過去吧
その心純真だね
那顆心聽起來純真
でもそれが憎らしい
可又是那麼的可憎