Mirage
なぎ
Mirage 歌詞
鏡の中の嫌いな私は
鏡子中的討厭的我
本當を隠して言葉だけ笑って
將真實隱藏起來只是笑的話語
降り続いている心の雨は
心中的雨還在繼續下著
大きな海になって溺れてしまいそうだ
成為一片大海好像要將我淹沒
まだ扉を塞いでしまったままで
依然保持著沒有堵上門
鍵をどこかに落としたみたいだ
似乎將鑰匙不知道丟在了哪裡
「ないと困るな」 思ってもないのに
「沒有的話會很困擾呢」 這樣想著也還是不會有呢
夢の中でも自分に噓をつき続けて
即使是在夢裡也繼續騙自己
お願いねぇ、あと少しだけ
拜託了吶再一會就好了
優しい夢のだけ抱きしめていて
擁抱我吧在溫柔的夢裡
怖くてもう戻れないよ
因為害怕已經回不去了
本當の君がいる鏡の向こうへ
向著鏡子的一側有著真實的你
還沒有世界的時間還停止著
まだ世界は時間を止めたままで
你不在的景色已經褪色了
君のいない景色が色褪せていったんだ
吶鏡子另一側的你已經——
ねぇ鏡の向こうの君はもう―――
為什麼吶已經快要壞掉了
只是用溫柔的謊言製作的夢
どうしてねぇもう壊れそうだよ
太遠了已經傳達不到了
優しい噓だけで作った夢が
能聽得見我的
遠くてもう屆かないよ
拜託了吶再一會就好了
聞こえるかな私の
空空的雙手請不要離開
お願いねぇ、あと少しだけ
太害怕了已經回不去了
空っぽの両手を離さないで
去向鏡子的一側有著真實的你
怖くてもう戻れないよ
本當の君がいる鏡の向こうへ