希望へ向う譚詩曲
Revo
希望へ向う譚詩曲 歌詞
何処までもずっと続くと思ってた
「本以為會一直持續到永遠的平靜生活」
日常は儚く崩れて消えた
「已如夢幻般崩潰消散」
退屈だとさえ感じて軽んじてた
「直到感覺無趣而將其輕視時」
幸せのその本當の意味に気付いた
「才明白幸福二字的真正含義… 」
満ち足りてなかった訳じゃなかったんだ
「我們並不是不知道滿足啊…」
僕達はそれをもう一度取り戻そうとしたんだ
「我們一定會再一次將它奪回手中…」
上手くやれたと思ったことでさえ
「即便是原以為能做到最好的事」
誰かの悲しみを知れば無力で
「在知曉他人悲傷後又頓覺無力」
幾度も困難にぶつかっては立ち止まり
「數次在困難面前止步不前時」
目的のその本當の意味に気付いた
「才明白目的二字的真正含義…」
諦める事に慣れた訳じゃなかったんだ
「我們並不是習慣了放棄啊」
僕達はそれにもう一度立ち向かおうとしたんだ
「我們一定會再一次奮起而面對…」
鎖(とざ)された暗闇の中希望(ひかり)を感じたんだ
「鎖閉在黑暗中我感受到了希望(光) 」
君の瞳(め)に言葉に後ろ姿に
「就從你的眼眸裡…話語裡…你的背影裡…」
喪(うしな)う為だけに生まれた訳じゃないと
「我們並不是只為了失去而降生…」
思えたのは信じられたのはそう君がいたからさ
「我能這麼想…我能這麼相信…對…就是因為有你在啊」
凍りついた季節(とき)の中未來(あした)を感じたんだ
「凍結的季節(時光)中我感受到了未來(明天)…」
君の手に笑顔に戦う姿に
「就從你的掌心裡…笑容裡…戰鬥的樣子裡…」
嗚呼(ああ) 別れる為だけに出逢った訳じゃないと
「啊…我們並不是只為了分別才相遇啊…」
思えたのは信じられたのはそう君がいたから
「我能這麼想…我能這麼相信…對…就是因為有你在」
何の為誰の為戦えばいい? 遠過ぎて近過ぎて時に見失う
「該為了什麼…或是為了誰…而奮起戰鬥?忽進又忽遠…捉摸而不定…時而讓人迷失…」
傷ついても裏切られても世界を知る痛みを怖(おそ)れないで
「即使會受傷…即使會被背叛…也不要因為知曉這世界的痛苦而畏懼」
真っ直ぐに唯(ただ) 真っ直ぐに光へ向う
「徑直向前吧只需徑直向前面朝光的方向」
嗚呼(ああ) 倒れてもまた倒れても何度でも立ち上がる
「啊儘管倒下儘管又一次倒下也仍會站起來的你」
キミと紡いだ譚詩曲(バラード
)―― 「與你一同編織出的敘事曲(Ballad)」
『希望へ向う
譚詩曲』 「面向希望(光) 的敘事曲(Ballad)」