wish
伊藤由奈
wish 歌詞
I remember 今でも覺えている
I remember 現在我仍記憶猶新
愛が生まれた朝を
愛萌芽的那個早晨...
言葉にならない聲でわたしの手を握りしめたね
用無法言喻的聲音緊握住我的手
ときに迫る孤獨潛んでる悲しみ
有時孤獨的逼迫潛藏在內的悲傷
あなたがそっと消してくれた
你就在那一瞬間消失了
求めることは無くすべてを分け合える
我別無所求因為所有的分分合合
それを“運命”というのなら
如果都是所謂的命運的話…
心をつなぐ糸わたしを包み迂むやわらかな光
牽連心中的線將我緊緊包圍溫柔的光線
抱えきれないほど大きな愛の波が身體中流れる
比起無法擁抱的愛那廣大的愛的波浪在我身中流蕩
決して涸れない愛はここにあるから
因為這兒有不會乾涸的愛
撮りためた寫真
拍攝存放的照片
色褪せても溫もりは變わらない
即使褪色那溫暖也不會改變
誰かのために生きてゆくことの喜びを知る
因為我了解那為了某人而存在的喜悅
木漏れ日の街角季節變わりの風
在樹枝間灑下陽光街角改變季節的風
すべてのものが奏でている
就像是一切的事物都彈奏著
あなたの真っ直ぐな瞳から見た世界
你那直視的眼睛所看到的世界
そこにわたしが映る奇蹟
有倒影著我的奇蹟
輝く白い羽根あなたへと羽ばたくひとすじの光
閃耀光芒的白羽毛給你的羽毛與筆直的光
聲にならなくても想いは屆くてゆくこの空を伝って
即使無法言語對著這片天空傳話思念也必將傳達到
I wish いくつもの未來あなたが描く未來祈り續けよう
I wish 不論有幾個未來我都願意祈求你所希望的世界能實現
淚あふれる夜も歸る場所はいつもここにあるから
即使在淚流滿面的夜晚我的歸途在這裡也有好幾個
心をつなぐ糸あなたとめぐり逢い結ばれた光
牽連心中的線和你重逢見面結合的光線
抱えきれないほど大きな愛の波が身體中流れる
比起無法擁抱的愛那廣大的愛的波浪在我身中流蕩
決して涸れない愛はここにあるから
因為這兒有不會乾涸的愛
あなたへの願い
對你所許下的心願