四季(Interlude#03)
chill boy
四季(Interlude#03) 歌詞
編曲:Darkpupil
日文念白:Himawari
僕たちは夕方で一緒にジョギングするのが好きだった,
我們喜歡在傍晚一起跑步,
空に響くのは、いつも公園に佇む小鳥たちの囁き聲。
耳邊有著公園裡遲歸小鳥的啁啾聲。
でもある日突然、彼女は永遠に稚い僕を置き去り、一人で突っ走って行った。
可突然有一天,她扔下永遠幼稚的我,一個人跑到前面去了。
情けない僕の痛みも癒してない、時間は、ただ爆発の合間を延びていくだけ。
時間也並沒有療愈悲痛,只是將爆發的間隔慢慢拉長
你看我多麼戀舊,跑步時候也會想起你;
在看見春寒料峭午後灑滿陽光的屋頂。
你看我多麼戀舊,跑步時候也會想起你;
在看見夏日雨前空中數不清的黑蜻蜓。
你看我多麼戀舊,跑步時候也會想起你;
在看見迷朦的天河裡點綴淡淡的秋星。
你看我多麼戀舊,跑步時候也會想起你;
在看見抗拒融化縮著身體角落的雪晶。
ねぇ、明日ジョギングが終わったら、
あそこに新しいオープンした店で一緒に行かない?
前通った時めっちゃ美味そうに見えるんだけど…負けたやつはおごるからね! (笑)
(明天跑完步我們一起去新開那家店吃晚餐吧,看起來很好吃的樣子,輸的人是要請客的)