塞塵のバンドラ
野川さくら
塞塵のバンドラ 歌詞
あてもなく空を眺めて
漫無目的地眺望天空
答えを探してた日々に
在這探尋答案的日子裡
不意打ちな風が吹いたら
卻突然刮起了大風
それだけで未來ごと嘆いたりした
就因如此我便惆悵起了未來
今、解き放たれたカオスの渦闇の神話
此刻混沌漩渦黑暗神話已被解放
塞塵のパンドラその叫びに聲を感じた
在塞塵的潘多拉的呼喊中感受到了那個”聲音“
空の見る夢も僕の夢でも
天空的夢也好我的夢也罷
この星に生きるなら
在這顆星球共同活著的話
同じだと知った
我們就都會明白
數えきらない涙の記憶も背きたい真実も
那數不清熱淚盈眶的的回憶亦或是事與願違的現實
本當の笑顔の為にここにあって
正是為了迎來真正的笑顏才存在於此
それをいつしか強さと呼べたら
當它們被稱為”強大“的那一刻
明確な絆へと変わるよ
便會化為我們強有力的羈絆
for anything 旅の先へ
為了我們的一切踏上屬於我們的旅途
きっとキミにも聞こえるはず
只要你願意去傾聽的話
耳を澄ませば感じる
那麼你就一定能感覺到
かけがえの無い、あの聲を
那個無可替代的聲音
夜明けまで燈りも點けずに
直到黎明希望還沒到來
命の意味を佔った
生命的意義早已被占卜
哀しみが無痛になったら
如果無法感受到悲傷的痛苦的話
その途端傷跡も癒えるのかな
到了那時傷痕也能治愈嗎
今、時は流れてこの大地は変わり果てる
現在,時光流逝這片大地即將被改變
塞塵のパンドラその窮地に聲を感じた
在塞塵的潘多拉的絕境中感受到了”聲音“
空の運命と僕の明日は
天空的命運也好我的明天也罷
この星に生きるなら
在這顆星球共同活著的話
同じだと知った
我們就都會明白
描ききらない素敵な場面も
那無以言表的精彩場面
二人で泣いた夜も
兩人共同哭泣的夜晚
想い出がいつの時でも輝くなら
這些回憶無論何時都熠熠生輝
たとえどんなに遠回りをしても
即使繞了無數的遠路
振り返るその時がきたって
等到回首往昔之時
for anything 後悔は無い
為了我們的一切我們也絕無後悔
きっとキミにも聞こえるはず
只要你願意去傾聽的話
耳を澄ませば感じる
那麼你就一定能感覺到
かけがえの無いあの聲を
那個無可替代的聲音
數えきらない涙の記憶も背きたい真実も
那數不清熱淚盈眶的的回憶亦或是事與願違的現實
本當の笑顔の為にここにあって
正是為了迎來真正的笑顏才存在於此
それをいつしか強さと呼べたら
當它們被稱為”強大“的那一刻
明確な絆へと変わるよ
便會化為我們強有力的羈絆
for anything 旅の先へ
為了我們的一切踏上屬於我們的旅途
きっとキミにも聞こえるはず
只要你願意去傾聽的話
耳を澄ませば感じる
那麼你就一定能感覺到
かけがえの無い、あの聲を
無可替代的那個“聲音”