ひとりごと
森山直太朗
ひとりごと 歌詞
「ひとりごと」
一個人
作曲∶森山直太朗/禦徒町凧
無所事事的午後
雨打在柳枝上
することのない午後のこと
思念著你
小雨に垂れる柳の枝
無法知道被淋濕的你
あなたを想うわたしさえ
下著雨
濡れるあなたを知る術もなく
只是仰望那座城的天空
一個人
小雨ふり小雨ふりて
抱也好,不抱也好
あの町の空仰ぐばかり
去也好,回也好,都是一個人
ただ一人ただ一人を
無所事事的夜晚
抱くも抱かぬもひとりごと
欺瞞了月光
行くも帰るもひとりごと
從那以後,經過了多少歲月
向不足的手指寄予微笑
することのない宵のこと
風兒吹,風兒吹
月の光も欺いた
在一去不復返的日子裡
あれからどれだけ経ったのと
等待著,等待著
足りない指に寄せる微笑み
哭或笑
歸或去
風が吹き風が吹きて
夢中或是現實,都是一個人
戻らぬ日々をさらうばかり
【END】
待ちぼうけ待ちぼうけて
泣くも泣かぬもひとりごと
行くも帰るもひとりごと
夢も現もひとりごと
【 おわり】