命の花
鶴ひろみ
命の花 歌詞
ひらひらと舞い降りる
隨風飛舞飄然而落
闇の中目醒める愛を思う
於黑暗中睜開雙眼渴求著愛
ひとつだけゆずれぬ願い
唯一一個不能讓步的心願
大空にるれおのばし
向著天空伸出手
遠き日のぬくもりをまだ覚えてる
依舊記得舊日的溫暖
強く求めし心
強烈渴求的心
めぐり逢わせて
命運如螺旋般盤旋交織
纏う螺旋の導く愛の宿命
引導著愛的宿命
ひらひらと舞い降りる
隨風飄舞飄然而落
闇の中に揺れる探し続けてた
在黑暗中搖擺繼續尋找著
愛の欠片
愛的碎片
穢れなき思いは
一塵不染的思念未能傳達
屆かぬまま遠い空へ
向著遙遠的天空飛去
ひとつじのつたう涙
一行清淚順著臉頰流下
この胸に光宿し
心中寄宿著光芒
その姿尊さをただ
只想要守護那個珍貴的身影
守りたい會いに仕え心
為愛奉獻的心
星の宿命に抗いがなら
抗爭著星的宿命的同時
感じるかたき絆
感受到堅定的羈絆
ひらひらと舞い散る
隨風飛舞,飄然而落
愛にの中て叫ぶ
與愛中大聲呼喊
傷ついたその身を癒すように
為了治愈受傷的身體
たった一度觸れた
僅僅觸碰過一次的絲絲溫暖
ぬくもりさえ遠い空へ
飄向遙遠的天空
その愛で
那份愛意
この身を灼いてもいい
即使將身體燒灼也無妨
あなたへの想いが
只要對你的感情
葉うのならば
能實現的話
柔らかな日かに包まれて
被柔軟的光包圍著的
散りゆく愛の宿命
散落消失的愛的宿命
ひらひらと舞い降りる
隨風飛舞飄然而落
闇の中目醒める
在黑暗中睜開雙眼
その愛に捧げた命の花
為這份愛奉獻的生命之花
ひらひらと舞い散る
隨風飛舞飄然而落
闇に抱かれ歌う
被黑暗擁抱盡情歌唱
探し続けてた
不斷地尋找著
愛の欠片
愛的碎片
迷いなき思いは永遠となり
毫不迷茫的感情化作永遠
遠い空へ遙かそらへ
飄向遙遠的天空