ライアーコネクト
ダズビー
ライアーコネクト 歌詞
光差した廃墟に宿る罪を
陽光照射荒蕪廢墟掩埋的罪惡
照らし出した醜い僕を
也照亮了醜陋的我
噓つきの歌口ずさんでいたんだ
哼著滿是謊言的歌
羊の群れの中なんにも知らないふりで
在羊群裡裝作一副天真無知的模樣
愛のない世界で生きてゆく
在這無愛的世界生存下去
なんて悲しくて無機質な夢
多麼可悲的無機質夢境
僕の名前は何ですか
我的名字是什麼呢
誰にも呼ばれたことない
誰也不曾呼喚的那個名字
致命的な言葉だけは
猶如致命的話語
塞ぐ塞ぐ聞きたくないよ
堵上耳朵根本不想听到啊
君の聲は屆かないの
就連你的聲音也傳達不到
必要なんてされたくない
不想被誰當成“必要”的存在
今日に傷つかないために
今天也為了不受傷
僕は僕をだまし続けてる
而日復一日地自欺欺人著呢
吶告訴我吧溫柔的謊言是什麼
ねぇ教えてよ優しい噓の意味を
就像壞掉的收音機反複播放的“藉口”一般
壊れたラジオから流れる言い訳のよう
根本不存在“如果” 畢竟現實就是這樣
もしもなんてなくて現実は
一次又一次地刺傷心臟
次々と刺さって心を壊す
為什麼呼喚我的名字
僕の名前を呼んだのは
是你一時的心血來潮嗎
君の気まぐれなんですか?
還以為你早已忘記了
忘れたと思ってたのに
啪嗒啪嗒感情的聲音
トクリトクリ感情の音
你在為誰落淚呢
君の涙は誰の為
明明我並沒有讓你哭泣的價值啊
僕にその価値はないのに
不要再探尋我的內心了
これ以上探さないでよ
好想就這麼消失不想消失啊
消えてしまいたい消えたくない
“這麼曖昧不清下去就好”
用這種話來塗抹掩蓋真實的感情
曖昧なままがいいと
快要溢出一般不能呼吸
塗りつぶした感情
我的名字是什麼呢
溢れそうで息もできない
誰也不曾呼喚的那個名字
僕の名前は何ですか
猶如致命的話語
誰にも呼ばれたことない
堵上耳朵根本不想听到啊
致命的な言葉だけは
你的聲音響了起來
塞ぐ塞ぐ聞きたくないよ
心臟也隨之高鳴共振
君の聲が反響する
已然消逝的東西必然會在某天
心が共振してゆく
再次被找到的吧
無くしたものはいつの日か
また見つかると思えるのかな