Basket Worm(翻自 YUUKI MIYAKE)
顏開
Basket Worm(翻自 YUUKI MIYAKE) 歌詞
最低、部屋に閉じこもっても
差勁透頂,即使閉鎖在房間裡
外のガヤで頭がぐっちゃぐっちゃ
外面的喧嚷也還在頭腦裡吵鬧
決して見ない見たくはないけど覗きたい
絕對不會去看也不想去看卻渴求窺探
カーテンにそっと手を伸ばしていた
靜靜地向窗簾伸出手去
週末の國道沿い生えている
於順沿著周末的國道生長發芽
淫らに建つ國に
淫靡地建起的國度中
行って來いよ誰かと
與呼喚前來的誰一同
隣にいる誰かと
與就在身邊的誰一同
いつかの手紙を燃やしてしまった
將過去的信燃盡
譲れないものを作らないように
為了別創造出不能讓與的事物
眠りから覚めても泣かないように
為了即使從夢中醒來也不必哭泣
枕元に細工を施して
在枕邊施下伎倆
ああ夢の中また君がいた
啊啊夢中又再度有你出現
もうそろそろ前だけを見るべきなのに
明明也差不多該只向前看了
誰かと新次元の歩みを求めてみたいんだ
像是與誰一同去追求新次元的步伐那樣
ああずっと感じてたんだ
啊啊一直感覺到過的
信じてるってダセぇ響きだなって
“我相信著”大聲迴響起來
君が僕みたいにもっと擦りきれたぼろきれだったらな
你也像我一樣地越發磨損得破破爛爛的了
物事の感じ方変わるのが
因為覺得改變感受事物的方式
怖いからハップハザード&マイルズアウェイ
很恐怖的Haphazard &Miles Away
懲りずにしばらくしてまた浮かんだ
以不知悔改地迅速捲土重來的念頭
アイデアで君を手に入れたい
想把你放在手上
焼いて捨てたいのは一體誰のため?
燃掉的慾棄的到底是為了誰?
自分本位自己中心な優しさに全てを奪われて
被自我本位自我中心的溫柔奪去了全部
そんなこと忘れて適當に墮ちて勝手にみじめになって
把那種事情忘掉吧適當地墮落並擅自地變得蕭索
どうしようもないね
已經無計可施
初夏の風に絆されいい感じにさ
被初夏的風牽絆住的美妙感覺
偶然を裝い罠みたいな台詞を考え付いて
深思起偽裝成偶然的陷阱一般的台詞
また自己嫌悪
又再度自我嫌惡起來
さよなら愛しのインハーラー
再見了我深愛的inhaler
僕はもう誰かに傷をつけるのが怖いよ
我已經害怕起要施加傷害於誰了
伝えることもなく誰も知らない
因為要在從未傳告也無人知曉的
場所でこけては起きてこけて
某處摔倒後爬起來了又重蹈覆轍
繰り返し生きて行くから
之中如此反复著地活下去