隅田川夏戀歌 (jubeat ripples)
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隅田川夏戀歌 (jubeat ripples) 歌詞
くちびる慣れない紅さして貴方が待つ日本橋へ
嘴唇塗著不習慣的刺眼紅色,朝著你等著的日本橋走去。
お姉様譲りお古の浴衣少し丈が短すぎて
身上穿著姊姊過短的舊浴衣,
淡い絞り夕顔の模様
上面有著淡淡的雜色牽牛花紋。
「よく似合うよ」と言いながらも貴方笑いこらえてる
「非常合適呦。」你一邊這樣說著,一邊卻忍著笑。
一邊左右避開人潮一邊走在你身後,
人の波右左避けながら歩く貴方の後ろ
不要像麻雀般匆匆忙忙,不知不覺將我忘記。
まるで雀みたいにチョコマカついてく私忘れないで
你只是擔心地看著表,
貴方時計見て心配ばかり
有沒有發現我在淺草買的米色髮飾呢。
淺草で買った飴色の髪飾りに気がついて
看著走在前面的你的背影,身旁感覺到空虛。
噘著嘴,喀啦喀啦地加快腳步,一尺一寸地慢慢接近你。
先行く貴方の後ろ姿どうにも詰まらぬ私の隣
突然重心不穩,彷彿行進中的地鐵般搖晃著,卻意想不到地被你的手扶住。
膨れっ面でカラコロカラコロ足早に一尺一寸近づいて
不由得抓住了你的手,又羞又喜地,繼續一起往隅田川走去。
ユラリユラリと走る地下鉄に揺られて不意に背中押されて
出了剪票口後,就是隅田川了呢。
思わず腕につかまり嬉し恥かしこのままでいきましょ隅田川
「還有時間吧?」說著,你背對著我往前趕去。
看著你突然消失在人群中,
改札くぐり抜けて上がれば目の前に隅田川
抱著快哭出來的心情,急忙趕上前去,用力地抓住你的腰帶邊緣。
「まだ時間があるね」と言って貴方背中向け歩きだした
「對不起!」我反覆地說著,
急に人混みに消える姿
我們簡直就像逆著水流游泳的兩隻金魚,
泣きそうな気持ち駆け出してギュッと摑んだ帯の縁
從商店街走到了淺草寺。
你把錢投了進去,低聲許下關於愛情的願望,讓我的臉紅了起來。
「スミマセン!」を繰り返し唱えて進む仲見世~淺草寺
夕陽映照著兩人。因為被戲弄而生氣,靜靜聽著你的解釋。
まるで流れに逆らい泳ぐ迷惑な二匹の金魚
「呼」地一下,鬧起彆扭,讓你覺得困擾。時間一分一秒過去,
貴方賽銭を放り投げて
買來的草莓柿子冰裡,多了些許鹹鹹的淚水味。
ささやいた戀の願い事私顔が赤らんだ
反覆想著那些詭計,不禁高興著,兩人慢慢地,慢慢地走回隅田川。
照映水面閃閃發光,閃亮的紅色、青色,與紫色。
からかわれむきになり言い訳にした二人を照らす夕陽
帶著撼動胸口的爆裂音,在水面上的夜空中,一尺與三尺綻放炸裂著。
プイッと拗ねたふりして困らせてみせた一分一秒長くて
即使夏天結束了,還有明年吧?還有之後的五年、十年吧!
いぢめた詫びに買わせた苺カキ氷少し塩っぱい涙味
多希望能一直和你一起喊著「玉屋!」「鍵屋!」
繰り返し思い出し嬉しさ誤魔化しそろそろ戻りましょ隅田川
著迷地抬頭觀看,沒有註意到溶化的草莓柿子冰弄濕了腳。
你拿出手帕為我擦拭,高興又溫柔地看著這裡,彷彿沒有看到隅田川上,
キラキラ水面に映る燃える光の赤や青や紫
開滿夜空的炎之花。
胸を揺らす轟音夜空に咲きます一尺三尺弾けた
夏が終わっても來年もその先も五年十年経っても
いつまでも貴方と一緒にと願って叫ぶ玉屋! 鍵屋!
見上げて見惚れて溶けた苺カキ氷流れて足濡らして
ハンカチ出し拭いてくれた優しさ嬉しこっちを見ないでよね隅田川
夜空に咲く炎の華