Divine
少女時代
Divine 歌詞
あまりにも脆いのね
這樣的我太脆弱了對吧
キモチはたやすく揺れて
心中所想總是輕易地動搖
夜が明けると消える答え探してる
不斷地找尋消失在黑夜盡頭的答案
無助地站在路口這條cross road
ただ立ちはだかるこのcrossroad
成為依靠的路標starlight
道しるべになるstarlight
希望你能指引我我該往哪裡走
ねぇ教えて欲しいの行くべき場所を
路程如此遙遠即使瀕臨失意放棄
どんなに遠くてくじけそうでも
仍等待著宿命到來所謂的destiny
天命を待ってるこれがdestiny
面對發出轟然巨響的滔天浪濤的我雖然無力且渺小
轟き打つ荒波にまるで無力で小さな私だけど
相信茫茫大海中會分割出一條通往答案的道路
海さえきっと割れてそこに道をつくる
總有一天We can be DIVINE
いつの日かWe can be DIVINE
你的體溫是支持我不倒下的動力
(youre always by my side)
冷えた土の上をも裸足で歩いてゆく
明明是獨自一人出生在這世上
あなたのぬくもりが支えになる
卻注定要與某人相遇
(youre always by my side)
你比世上任何人都要了解我
なぜ一人で生まれたのに
讓我能挺身面對這龐大的Fatally
出會うべくして出會う
和你一起的話我就能變的堅強
あなたは誰よりも私を知ってる
原本沒有會感到恐懼的事物
但如今我絕對不想失去你
立ち向かってゆく大きなfateに
穿透厚厚雲層間隙直到光芒從那裡照射進來的那天之前
あなたとならば強くなれる
不要離開我身邊
將來各自的道路走到分岔的那一刻
こわいものなどなかったはずなのに
一定會回想起吧我現在的心願
ねぇ今はあなたを失いたくない
回首一同攜手走來的這段路途讓它成為證明吧永遠地
雲の隙間光照らすその日までは
Were always ONE... (we are always one)
さよならは言わないで
站在震耳欲聾的巨浪面前的我們
能做的事到底是什麼呢
それぞれの道開かれたその時
咬牙依靠著彼此迎向難關吧
きっと思い出すのでしょうこの願い
我深信著We can be DIVINE
共に歩んだ道のりを証にしよう永遠に
我們合而為一的心
Were always ONE... (we are always one)
轟くような荒波を前に
私たち何ができるとゆうのだろう
この困難をそっと寄り添い迎えよう
信じてるWe can be DIVINE
想いはひとつ...
We can be DIVINE...