東方妖々夢~the maximum moving about~
秀三
東方妖々夢~the maximum moving about~ 歌詞
堅く鋭く妖しく眩く光放つ
披堅執銳妖艷逼人目眩神迷光芒四射
冷たく輝く白い刃
蒼白之刃綻放耀眼寒光
誰が誰もが摑めばその手を血に染めて
無論何人若執此刃手必染血
悲しく空しく己を消した
於悲傷與虛無之間此身四散
それは不器用で一途な想いが成れの果て
那便以此拙笨之身全心追逐劍意之道
それは不器用なたった一つの誓い
發下不高明卻始終如一的誓言
たとえこの身が誰かの刃になろうと
若此身能化作誰人之刃
たとえこの身が命を奪えど
若此身將收割他人之命
たとえこの身が全てのモノを切り裂けど
若此身可斬開世間萬物
この身全てが一振りの鋼
就以全身之力揮下鋼鐵一擊
強い有り様求めて誰もが手を伸ばし
此身雖強大無比卻渴望有人能伸手相救
流れた過ち塗り潰して
時間流逝往昔已盡是過錯
弱い自分を分からず振り回し切り捨て
揮劍斬斷不知此身之弱小的自己
斷たれる命は死に切れないで
然性命雖斷卻不能斬斷死亡
いずれ辿り著く迷いが果てに連なる道
終有某時我將到達與迷惘盡頭相連的大道
いずれ巡り合う迷いを斷つ介錯
終有某刻我將與斬斷我迷惘的介錯人相遇
せめてこの手が誰かの最期となるなら
至少用這雙手成就某人的終焉
せめてこの手が願いを摑めば
至少用這雙手抓住某人的願望
せめてこの手が砕けぬ刃になれれば
至少使這雙手化作某人的不壞之刃
この手一念迷い解き放て
若以上皆得便以至誠之心破三千煩惱
夢也好願望也罷悉數刻於鋼鐵之上
夢は願いは全てを鋼に刻んだ
其成完美無缺無敵之劍
深く欠けない曇り無き刃
若有某時得以此身成就守護某人之力
いつかこの身が誰かを守る力なら
此身即為凝聚心念的一擊之劍
この身一念一振りの刃
祈願為何
誰が願いか
期望為何
誰が望みか
終焉為何
誰が終わりか
前路為何
誰が生き様