絶體絶命
東京事変
絶體絶命 歌詞
編曲: 東京事変
【悲傷扼殺住聲音】
かなしみが聲を殺して
【等著我到來】
わたしを待ち構えている
【是誰卻還是順手殺掉】
躙り寄る気配の主を
【明明知道聲音的主人】
知りながらも手に掛かって
【太重了太硬了】
餘にも重く餘にも硬く
【太暗了太冷了】
餘にも暗く餘にも冷たい
【悲傷遮掩著臉】
かなしみが顔を隠して
【把我抱在懷裏】
わたしを抱き抱えている
【明知伸出的爪子有多恐怖】
伸し掛るその恐ろしさ
【卻還是捕捉殆盡】
知りながら盡と捕まって
【太低了太久了】
餘にも低く餘にも永く
【太深了太大了】
餘にも深く餘にも大きい
【寂靜低聲嘶吼】
靜寂が嘯く「騒いだ
【 “無論你怎麽掙扎答案都是一樣”】
所で出される答は同じ」と
【教導我大腦裏的】
教えてよ頭のうちでは
【說法才是正確】
言葉がなにより正しいと
【悲傷啊不要和我】
かなしみよ橫たわって
【並臥將我啃食乾淨】
わたしを喰い盡さないで
【徒有智能和】
関わり合って居ない知能と
【肉體卻沒有關係】
肉體だけ持て餘して
【絕望低聲傾訴】
絶望が囁く「逃した
【 “執著於沒捕到的魚的姿態最可敬”】
魚へ拘泥る姿勢は尊い」と
【教導我語言已離開嘴巴】
教えてよ口に出した途端
【就學會了背叛】
言葉は里切るものだと
【悲傷啊請放我一個人不要管我吧】
唯獨りにして放っといてさようなら
【輾轉反側……】
かなしみよ寢返り打って‥
【悲傷啊快走開……】
かなしみよ向うへ行って‥
【悲傷啊不要沉默著】
かなしみよ押し黙って
【束縛著我】
わたしを縛り付けないで
【遠處晴朗的天空】
晴れ渡る空は遠く
【慢慢變色】
塗り潰されて行く