空腹 歌詞
眠りについた時怖くなってさ
每當墜入夢中我都感到恐懼
何度も大人になろうとして
無數次想要長大成人
そのまま倒れ込んだ夜の隙間
就那樣倒在了夜晚的縫隙
忘れたままの黒い珈琲
早忘卻了的黑咖啡
なぁ友人よ何時しか夢見た事
我的友人啊是什麼時候夢見的事
忘れた訳じゃないけど今は
我並沒有忘記只是現在
落ち著いた逡巡の先でまた言葉紡いでんだよ
稍作安定再編織話語
空腹で綺麗な夜の彩度を落として今
飢腸轆轆使美妙的夜晚掉了點色但現在
絡まった心臓が解けそうだ
纏繞封閉的內心似乎解開了些
傷口開く前に貴方と二人で
在傷口癒合之前我會和你
明日が來ればいいのに
共赴明日
実りのない夜風と熟れたトンネル
無果的夜風與熟悉的隧道
投げ売りにされてる神経細胞
全被拋售的神經細胞
苦しい時世だねどうだ元気かい
真是苦不堪言的時代啊怎麼樣還好嗎
壊れた蛍光燈替えないとな
壞掉的日光燈是該換了
この青春が何時しか破片となり
我的青春何時破碎成片
この身に降り注ぐなら別に
倒落在我這幅身軀上又如何
それでいいゴミ箱の中でまた寢返り打つんだよ
那樣也好在垃圾箱裡再翻個身
衰弱した白いベンジャミンすらも永久だった
就連衰弱的白色垂榕都是恆久的
汚れちまったこの心何処で脫ごうか
而這顆污穢的心該從何處取下
大切にしまっておいてくれ死にたくなったら
但你若是想一了百了請一定要珍惜
何時でも逃げ出せるように
不管何時都要逃出它
空腹で綺麗な夜の彩度を落として今
或許空空的肚子讓這美好的夜晚有些黯淡
絡まった心臓が解けそうだ
但現在緊緊糾纏的內心似乎揭開了些
傷口開く前に貴方と二人で
在心傷複合之前我想與你
明日が來ればいいのに
靜候明日
あの日貰った腕時計はもう動きはしないや
那日收到的手錶似乎已經壞了
腹が減ったから今日はもう眠りに落ちようか
有些餓了今天就先睡了吧安