Welcome to the Black Corps
絳舞亂丸Luna Safari緋川綾彥
Welcome to the Black Corps 歌詞
悲しむ者
嘆く聲'正しい'と聖者が説けば
愛の意味も変わるだろぅ
全ては世の為だと
モノクロ一ム
色のない
空虛が並列してる
むこうみずな規律では
涙に価値はなくて
これではだめだと心で叫んで
成し遂げたものは些細なことだけ
目が眩むほどの強大な壁に屈してる
守りたい者
守れる強さが
この瞳へと宿れば明日が見える
血染めに濡れる刃の切っ先で
時代を拓け
Soldier
悗ぶ者
そのドに
幾つの屍を踏み
辿り著いた優悅は
どんな気持ちなのでしょう?
綺鹿事は世迷言
容赦ない槍が刺きる
救いの手は穢れてる混沌に荒みきった
これでいいのか?と自問自箸して
浮かんできたのは影としての運命
守りたい正義
命懸けの想い
感じてる
愛した世界
抱ける強さが
この胸へ宿れぱ明日が見える
夢を夢では終わらせないから
未來を拓けSoldier
燈點し頃
燃ゆる瞳は
常闇唯一の光
未來永劫輝いて
世界を照らしてゆく
世界を照らしてゆく
時代を拓けSoldier