午前3時のヘッドフォン
MIKI石風呂
午前3時のヘッドフォン 歌詞
嫌悪の感じが顔に出た
臉上露出了厭惡感
バレちまったらしょうがないな
表現出來了也沒辦法呢
餘計な言葉が口に出た
說了些多餘的話
僕らはいつでも大変さ
我們可一直都夠嗆呢
休日僕らは外に出ない
假日時我們不出門
用も無いから當たり前さ
沒什麼事這也是當然的
週末僕らは外に出ない
週末時我們不出門
用があってもたまに出ない
因為有事偶爾才不出去
電車に乗ったら考える
乘著電車思考著
乗り過ごしてしまわないか
沒有坐過站嗎
ウトウトしながら考える
迷迷糊糊地思考著
不安だな
真不安啊
そんな風に今日も進んでいく
也這樣度過著今天
僕らでした
這樣的我們
信號機はただひたに
信號機也只是單調地
點滅を繰り返す
重複著忽明忽滅
午前3時の交差點
/午前3點的交叉口
ミッドナイトの交差點/
深夜的交叉口
中學校眺めたら
眺望著中學
嫌なことを思い出す
想起了討厭的事
僕はずっとそうさ
我一直是這樣呢
掃いては捨てるような夢を
將像被掃除丟棄了的夢想
僕らこっそり持ち運んだ
我們偷偷地挪動了它
恥ずかしくて見せられないね
因為害羞不想讓人看見呢
でもいつの間にか
但是不知不覺中
それをなくしたようだ
它似乎就不見了
いつどこで
在什麼時候什麼地點
エンジン音が微かに
引擎聲音
遠くから聞こえてる
微微在遠處聽見
午前3時の少年は
午前3點的少年
ミッドナイトの感傷さ
深夜的感傷
會いたい友だちは
想見面的朋友們
結構少ないが
雖然不多
それでもいいんだ
但那樣就足夠了
僕はただひたに
我只是單純地
毎日を繰り返す
重複著每一天
午前3時の交差點/
午前3點的交叉口
ミッドナイトの交差點
/深夜的交叉口
くだらない日々だけど
雖然是些無聊的日子
最近はマシなんだ
但最近好多了
あえてヘッドフォンを
若將耳機
外してみるのもきっと
摘掉看看的話
悪くはないさ
一定也不錯吧