そらの隙間
片霧烈火
そらの隙間 歌詞
ただ歩いていた
只是信步前行
風に吹かれながら
任風吹拂身畔
只是矗立到最後
ただ立ち盡くした
沉默無言
コトバもなく
那不知不覺將我輕輕包容的
いつしかわたしを包み込む
看不見的力量籠罩全身
見えないチカラを感じた
獨自靜靜注視著
遠く終わりないひとすじの
一條遙遠無盡蜿蜒著的
時間の河を
時間之河
ひとりしずかに見つめた
從天空的縫隙間傾注下的光芒
そらの隙間から降り注ぐ
如今有一滴
光が今ひとしずく
降臨到我手心
この手の中に
終わり