聖痕サクリファイス
葉月ゆら
聖痕サクリファイス 歌詞
亂れ散り舞う薔薇は胸に咲き誇って
亂舞散去的薔薇在胸前傲放盛開
悪を饗す刺が甘やかな痛み
邪惡款待眾人的是隱藏甜美劇痛的尖刺
聖なる生贄達興じる企み
神聖的祭品們狂喜地密謀著
罪も罰も恐れぬ貴方がいるから
無論是罪或罰我都不畏懼只因有你
結ばれ狂いはじめ倫理も砕けて
若真開始互相結合的話所有的倫理都將被打破
觸れ合えぬ距離で良い心感じたいから
只要這樣無法互相碰觸的距離就好因我想用心感受
僕人對著高貴的我下跪
高貴な私に下僕が膝まづく
你看一人接著一人
ほら一人また一人
渴望自己被愛
愛されたいと願うの
誰的內心都有一股慾望
只有一個是的只有一個
誰もが心の底に持つ慾望は
想被支配和飼養吧
ただ一つそう一つ
鮮紅的雙唇隱藏著毒藥
支配され飼われたいのでしょう
鑲嵌著純潔的碎片
純白的肌膚還留著那個人的痕跡
紅い唇潛むカンタレラ(誰よりも呼び合う兄は一人)
就算是不被允許的愛戀也無所謂
純潔の欠片を散りばめた(月夜の影に隠れ惹かれあう)
啊這兩人絕不是污穢的
白い肌にあの人の痕が(罠の中手繰り寄せた糸なら)
只是策略在秘密地舞動著
許されぬ戀それでもいい(激情に喜び見出すだろうか)
秘密的鑰匙隱藏的甜蜜過去
只是為八音盒的音色增添色彩
嗚呼穢れなど二人には無いの(見えない未來なら捨ててしまえ)
今夜祭品又會
策略は巡り踴りだした(涙こそ想い伝わる雫)
用什麼樣的聲音歌唱呢
秘密の鍵甘やかな過去を(觸れられなくても良い見つめあえば)
清純的淑女
オルゴールの音色に添えて(伝わる熱と意味何も怖くないから)
被毒藥所魅惑
亂舞散去的薔薇在胸前傲放盛開
今宵、生贄は
邪惡款待眾人的是隱藏甜美劇痛的尖刺
どんな聲で歌う
神聖的祭品們狂喜地密謀著
清楚なる淑女
罪與罰交織重疊我終見你彩繪的幻影
毒に魅入られる
我隱藏著自己全身的疼痛生存
只是少許還有少許
亂れ散り舞う薔薇は胸に咲き誇り
如殘缺不全之月一般
悪を饗す刺が甘やかな痛み
快來迎接實現我的願望吧
聖なる生贄達興じる企み
現在立刻給予我一個吻
罪と罰重ね合い貴方を彩る影
請吧在我崩壞之前
虛幻的夢境隱藏著毒藥
我が身の痛みを隠しながら生きて
只靠吞食殘酷的回憶為生
ただ少しもう少し
潔白的肌膚殘留著那個人的熱誠
満ちては欠ける月のよう
啊好想要感受這永不終結的罪孽
望みを葉えて早く迎えにきて
我已經如在找尋樂園般渴望生存
今すぐに口づけを
不再是一個愚蠢的小孩
壊れてしまう前にどうぞ
無盡之夜抱著這副搖晃的身軀掙扎
舉起利爪只是在渴求罷了
儚い夢含むカンタレラ(誰より響きあう兄は一人)
今夜又是為了誰
殘酷な想い出食み生きる(星空に照らされて惹かれあう)
在虛偽地歌頌愛呢
白い肌にあの人の熱を(蜜の中手繰り寄せた意図なら)
純潔的淑女
嗚呼感じたいわ終わらぬ罪(激情に喜び見出すだろうか)
觸犯了禁忌
鮮紅的雙唇隱藏著毒藥
もう楽園を求め生きるほど(見えない支配すら愛の証)
鑲嵌著純潔的碎片
愚かな子供ではいられない(涙こそ想い伝わる雫)
純白的肌膚還留著那個人的痕跡
果て無き夜揺れ足掻く軀(觸れられなくても良い見つめあえば)
就算是不被允許的愛戀也無所謂
爪を立て只、求め出した(伝わる熱と意味何も怖くないから)
啊這兩人絕不是污穢的
只是策略在秘密地舞動著
今宵誰のため
秘密的鑰匙隱藏的甜蜜過去
愛偽り歌う
只是為八音盒的音色增添色彩
清楚なる淑女
今夜的玩笑裡
禁忌を犯すの
也飽含著嘆息對吧
清秀的淑女
紅い唇潛むカンタレラ(誰よりも呼び合う兄は一人)
與血交互而祈禱
純潔の欠片を散りばめた(月夜の影に隠れ惹かれあう)
白い肌にあの人の痕が(罠の中手繰り寄せた糸なら)
許されぬ戀それでもいい(激情に喜び見出すだろうか)
嗚呼穢れなど二人には無いの(見えない未來なら捨ててしまえ)
策略は巡り踴りだした(涙こそ想い伝わる雫)
秘密の鍵甘やかな過去を(觸れられなくても良い見つめあえば)
オルゴールの音色に添えて(伝わる熱と意味何も怖くないから)
今宵戯れに
嘆き含ませましょう
清楚なる淑女
血を交え祈る